「ロード・オブ・ウォー」ニコラス・ケイジ最新作は社会派の傑作!
「ロード・オブ・ウォー」(ギャガ)は、世界を飛び回って武器兵器を売買する、闇で動くビジネスマンの物語。どんな過酷な戦場にも、ニコラス・ケイジはスーツにネクタイで駆けつけます!!
いやぁ~、オモロイ!!!!
期待通りのアンドリュー・ニコル監督作品!
社会派娯楽映画の傑作です!!!
自分の仕事に矛盾を感じつつも、銭儲けが大好きなビジネスマンとして、主人公を描き通したことが面白い!
銃から薬きょうが飛び出すたびに、銃撃音がレジの“チンチン!”って音に聞こえてしまうシーンなんて、好きですね。
とんでもない仕事ですが、武器商人として明確な目標やビジョン、ビジネスルールを持って的確に行動していきます。
この商売人根性がいい!
これがまた、リアリティーを生み出すわけですよ。
“世界人口ひとりに1丁を目指せ!”
“自分で商品を使うな!”などなど・・・。
実在する5人の武器商人に取材をして脚本が完成したそうな・・・。
ただ、リアルであるがゆえ、製作資金集めが大変だったようです。
結局、アメリカ資本はゼロ!!
(ま、アメリカの闇ビジネスを暴露するような内容だもんな)
数カ国で資金調達した、インディペンデント系作品です。
なのに、ニコラス・ケイジとイーサン・ホークのビッグ・ネーム・キャスト!!
こういう作品は、アカデミー賞ではどう判定されるんだろうなぁ。
楽しみです!!!!
いよいよ12月17日公開です。












Comments
トラックバックどうも。リンクがありませんでしたので、逆トラックバックさせていただきました。
Posted by: おぞん | 2005.12.11 at 05:03 PM