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2005.11.30

「Mr.&Mrs.スミス」ブラピvsアンジェリーナの勝負はいかに!

 「Mr.&Mrs.スミス」(東宝東和)は、殺し屋カップルの戦いを描く、アクション・コメディ
ブラッド・ピットアンジェリーナ・ジョリー共演というだけで、見に行かずにはいられません!!

来日会見では、なんだか怪しい関係のようなお二人でしたが・・・。
いよいよ12月3日公開です。
全国上映館&上映時間はこちらから。
大阪・関西地区
東京・関東地区
名古屋・東海地区
北海道地区
九州地区

こ~んなゴージャスな殺し屋があっていいんだろうか!!!!
もう、目立ちすぎです!
久しぶりに、ハリウッド・スター圧倒的存在感を楽しませてもらえそうですね。
しかも、アクション・コメディってのが、いいんです!
うん、それなら許せる!って感じ!!

監督は、マット・デイモンジェイソン・ボーン・シリーズ全米大ヒットを飛ばしたダグ・リーマン
まさに!その興行実績を買われての登板です。
今回もアメリカでの成績は上々で、大作映画の監督としての地位を確固たるものにしちゃいました。
(ま、作品的な評価は別としてね・・・)

このダグ・リーマン、注目されたのは映画ネタ満載の青春映画「スウィンガーズ」(97)から。
そのときの脚本&主演が、お正月映画「ザスーラ」(05)で監督もしている、ジョン・ファブローですよ!
(その関連記事はこちら

このあたりのスタッフが、今後のハリウッドを支える新たな人材となるかも!!!!!
そんなことも気にしつつ、素直に楽しみたい作品です!

ちなみに、原題をそのまま訳すと、「スミス夫妻」
実はアルフレッド・ヒッチコック監督による同名タイトルの作品があるんです。
ケンカばかりの夫婦が巻き起こすラブ・コメディ、ってことは!!!
リメイクなのか????

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「ロード・オブ・ウォー」ニコラス・ケイジ最新作!

 「ロード・オブ・ウォー」(ギャガ)は、戦争の裏側でビジネスを行う、武器商人を描いた注目の作品!ニコラス・ケイジが、戦場のビジネスマンを演じます!!

ニコラス・ケイジの最新作ですが・・・。
それにしても彼・・・、よく出ていますよねぇ・・・。
「ザ・ロック」以後、派手な作品での登場が多いのは・・・、なんとも不思議なんですよね。
アクションスターというわけでもないのに、結果として、アクションが印象に残る作品が多い!

これだけメジャーな作品に登場できるのは、なぜだろう????????

不動産ビジネスでも成功している彼のことですから、今回の武器商人役のごとく、実はハリウッドの裏ビジネス
暗躍しているのでは??????
な~んて考えてしまいます。

かつて、日本のパチンコ屋さんのCMに出ていたお茶目な姿をもういちど見たい!!!!
(あのCMのパチンコ中毒演技は傑作だった!DVDの特典映像になってほしいよ!!)
さすがに、「リービング・ラスベガス」でのアカデミー賞受賞以後、そんなことはしませんね。

とはいえ、伝説的な逸話も多いニコラスです!
日ごろのゲーム仲間を映画俳優として誘い込み、大ブレイクしたのがジョニー・デップだった・・・とか。
(そのときジョニーが出演したのが「エルム街の悪夢」
かなりのコミックおたくで、ケイジという名前もコミック・ヒーローからとった・・・とか。
鉄腕アトム実写版をもくろんでいるのも、彼らしいです。当然、出演も??何の役だ?アトム??)
キスシーンの撮影時には、必ずニンニクを食べる・・・とか。
(どんな口臭なんだ!!!)
カーマニアでもあり、フェラーリ、ランボルギーニなどを買いまくっている・・・とか。
(だから「60セカンズ」も出たんだな)

いやいや、魅力的じゃないっすか!!!!
ちょっと、秋葉系?????
これは・・・憎めませんねぇ。

結局、そこが彼の最大の魅力だったんだ!!!!!!!

今回の怪しいビジネスマン役は、かなりハマリ役かも???
憎めないニコラス・ケイジに、期待です!!!!!!
12月17日公開です。
公式ブログこちら

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2005.11.28

「ザスーラ」次は何が起こるか!

電話男の「ザスーラ」談話をダウンロード!

 「ザスーラ」(ソニー・ピクチャーズ)は、ゲームの世界が現実になる、傑作「ジュマンジ」(96)の宇宙バージョン!次から次へと何かが起こる展開が刺激的でした!!

ケンカばかりの兄弟が、互いを思いやる、心の成長を遂げていく物語。

「ポーラー・エクスプレス」(04)「ジュマンジ」(96)と同じ、絵本作家クリス・ヴァン・オールズバーグの原作です。
いずれも、共通するテーマを持っていますね。
兄弟や両親・友人たちとの人間関係がうまくいかず、コンプレックスをかかえた子供が冒険を通じて成長していく。
子供は子供なりに、厳しい世界で生きているんですな。

そんな原作のおかげか、すっごく安心して見れる作品でした。
隕石郡が家の中に飛来!
ロボットが襲って来る!
トカゲ型エイリアン軍団の襲来!
などなど、次々にとんでもないアクシデントが起こります。

が、ドラマの着地点は概ね予想がつくだけに、楽しむような気分で見ていられるわけです。
(これって、結構大事なことですよね。)
とはいうものの、意外な展開もあって、ちょっとホロリとしましたよ。

SF映画ファンの私には、ロボットや宇宙船、エイリアンなどのレトロタッチなデザインがよかった!
流線型のメカたちに、ゾクゾクしちゃいました!
クリーチャーデザインを担当しているのはスタン・ウィンストン!!
おぉぉぉぉぉ!!!!!!
「シザーハンズ」(91)「エイリアン2」(86)「ターミネーター」(85)「ジュラシック・パーク」(93)などで、アカデミー賞に10回ノミネートされている達人です!!!
主人公の少年たちをしつこく追いかけるロボットの骨格構造が、ターミネーターのスケルトンに似ているのも嬉しかった!!!

ボードゲームに参加しているような気分で楽しめる、家族や友人たちと騒ぎながら見たい作品!!
12月10日公開です。

人生ゲーム「ザスーラ」ヴァージョンも発売されるようです。

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「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」マッド・アイ・ムーディのギョロ目は誰!

 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(ワーナー)は、三大魔法学校のチャンピオンを決める、待望のファンタジー・シリーズ第4弾!!意外に奥手なハリーとロンの恋模様には、笑えます!!

オープニングのクィディッチ・ワールドカップからラストまで、派手な演出の連続で、またたく間に終わってしまいました。

新たなスタッフ&キャストでひときわ印象に残るのは、片目が目玉おやじのごとく、ギョロッとしたマッド・アイ・ムーディ!!
演じているのは、ブレンダン・グリーソンっていう、アイルランド出身の脇役俳優です。
この10年ほど、話題作でよくお見かけする名前ですよ。
とくに、ここ5年ほどの作品郡は強烈!!!
「キングダム・オブ・ヘブン」(05)「トロイ」(04)「コールドマウンテン」(04)「A.I.」(01)「ギャング・オブ・ニューヨーク」(02)「M:I-2」(00)・・・。
素の表情での出番が少ないせいか、登場人物の多い作品ばかりのせいか、出演作多数の割りに顔がはっきり浮かんでこない!!!

今回の監督、マイク・ニューウェル作品では、「白馬の伝説」(94)にも出ていたようです。
う~ん、公開当時に見ましたが、いまや全く記憶にないです。トホホ・・・。
さらに!!
「テイラー・オブ・パナマ」(01)では、ダニエル・ラドクリフとも共演しているんですよ!!
このあたりの繋がりが面白い!!!

これまでなかなか顔と名前が覚えられなかったブレンダンですが!
ようやく、“マッド・アイ・ムーディのギョロ目だ!”ってな具合に印象づけられました。
ブレンダン・グリーソン!
脇役とはいえ、英国を代表する名優です!!!

ハリポタ最新作は、これまで以上に新キャラクターを楽しめる一品でした!!!

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2005.11.25

「SAYURI」少女時代を演じる彼女が気になる!

 「SAYURI」(ブエナビスタ)は、芸者の世界を描いたチャン・ツィイー主演最新作!ハリウッドが世界に贈る、美の饗宴です!

ハリウッドが日本の芸者や美の世界を描く!
それだけで、疑心暗鬼な人もいるようですが、私はかなり楽しみにしていますよ。
だって、なんといってもまだまだ成長著しいチャン・ツィイーですから!!
(ま、単にファンなだけですが・・・。)

「ラストサムライ」(03)の大ヒットあっての「SAYURI」(05)、だとは思いますが!!!
役所広司桃井かおりには期待しています!!
今回の演技で、またしても渡辺謙のような存在が誕生するかも!!!!

で、予告で気になるのは、SAYURIの少女時代を演じる女の子です。
「北の零年」(05)で吉永小百合の娘役を演じて、じわ~っと泣かせてくれた大後寿々花さん!!
若干12歳ですよ!!!
わかっ!!!!
そのとき共演した、渡辺謙の推薦も今回の大抜擢に影響したようで・・・。
(詳しくはこちら!)
さすが、ケン・ワタナベ パワー!!!!

英語の猛特訓でオーディションのセリフを覚え、ロブ・マーシャル監督とは、テレビ電話で何度も面接を繰りかえしたそうです。
決定通知は塾で勉強中に、お母さんからの携帯メールで知ったとか。

彼女の活躍は、香取慎吾が主演していたテレビドラマ、「人にやさしく」(02)がきっかけでした。
「Dr.コトー診療所」(03)などを経て、映画に進出しましたね。
今回の出演者のなかで、実は最も楽しみな存在なんです。

まだまだ未知の作品ですが、この豪華スタッフ&キャストは、やはり魅力です!!
ちなみに、アメリカでは今、GEISYAグッズ・ブームも起こっているようです。
(どんなブームやねん!!!)

12月10日公開です。

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2005.11.21

「ブレイキング・ニュース」何の事件かわからんけど、オモロイ!

(電話男の動画アリ!文末画面の再生ボタンをクリック!!)
 「ブレイキング・ニュース」(タキコーポレーション)は、大胆なメディア戦略捜査を描いたサスペンス・アクション!!犯罪一味との激しい攻防戦を、すべてテレビ中継します!

小粒ながら、かなり楽しめましたよ。
香港映画もがんばってます!!!

失態を犯した警察が、市民の信頼を回復させるためにとった手段は!
ある事件捜査のすべてをテレビ中継すること!!!
CCD小型カメラを装着した捜査員たちが、犯罪一味のアジトに迫り、緊迫した映像配信を開始した!

といったストーリー。

オープニングから激しい銃撃戦が発生し、ほとんどその勢いのまま、ラストまで突っ走りました!
あまり余計なことにとらわれない、その潔さが好きです。
しかも、悪者たちの犯罪が何なのか、ラストまで全くわかりません!!

何の事件かわからんけどオモロイ!
これがこの映画の凄さです。

銃撃シーンは、かなりの迫力&緊迫感!!
屋外でのガンアクションは、ロバート・デ・ニーロ主演「ヒート」(96)のような骨太さ!
そして、屋内アクションは、スティーブ・マックイーン主演の名作「ゲッタウェイ」(73)のような緊迫感!
犯罪一味がしぶとく、チームワークで戦い、挑んでくるってのも、面白さの要因ですな。

しかもこの犯罪一味、なかなかIT技術に強い方たちで・・・。
警察側の誇大表現に我慢ならず、携帯電話で撮影した警察ズッコケ映像をネット配信したりします。
銃撃戦と同時に、先端技術による情報戦が展開していくわけです。

ただし、ドラマそのものは、警察側から描かれます。
事件の全てをショーとして映像配信する、ディレクター的役割を演じるのは、「冷静と情熱のあいだ」(01)のケリー・チャン!!
できる女性!って感じが、すんごく伝わってきますよ。
きれすぎて、コワイです。

ラストまで執拗に犯人を追い続ける警部役に、ニック・チョン
彼がイイ!
彼の表情に漂う、追う側の執念が、ドラマ全体をギュッと引き締めましたねぇ。

ブライアン・デ・パルマ監督、アルフレッド・ヒッチコック監督に影響を受けたようなカットが続々登場するなど、映画ファンならではの楽しみも盛りだくさんでした。

これで91分!!!
う~ん、いい感じじゃないっすか!

東京地区は、12月3日公開
その他地域は順次公開です。

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2005.11.19

「プライドと偏見」またしてもキーラ・ナイトレイの新作!

 「プライドと偏見」(UIP)は、「ドミノ」キーラ・ナイトレイ主演最新作!18世紀末、イギリス社交界に生きる5人姉妹恋物語を描きます!!

ありゃ?キーラ・ナイトレイの髪が長いぞ???
と思ったら、
「ドミノ」ショートヘアになる前に、撮影したそうです。

「いつか晴れた日に」(96)の英文学作家ジェーン・オーステイン原作によるお話し。

社交界といえども、ピンからキリまであるようで・・・。
キーラが演じる姉妹は、限りなくパンピーに近いお家柄なんですね。
母娘そろって玉の輿大作戦ばかり考えている様子は、かなり笑えるというか、あきれてしまいましたよ。

5人姉妹それぞれの恋模様が展開しますが、ドラマの中心はキーラ・ナイトレイです。
最も気が強く、なりふりかまわぬ正直タイプの次女を演じます。
で、そのお相手は、すんげぇ無愛想で、すんごい資産家で、もうプライドがちがち!!
女性に“好き”って言うなんてとんでもない!!!というタイプの男性ダーシー。
マシュー・マクファデインっていう、ロイヤル・シェイクスピア劇団で活躍している舞台俳優が演じています。

こんな二人が紆余曲折を経て、くっついていきます。
それにしても・・・・、むむっ!
このストーリー展開は!!!!
な~んとなく、元祖「花より男子」じゃないっすかぁ!!

キーラがつくしで、マシューは道明寺???
映画の途中でそんなことがよぎりだすと、全てが「花より男子」に見え始めてきましたよ。
富豪夫人で登場するジュデイ・デンチは、加賀まりこに見えてくるしさぁ・・・。
こまったこまった。

この原作を現代に置き換えてリライトしたのが、「ブリジット・ジョーンズの日記」(01)らしいんだけど、
「花より男子」もそうなんじゃないかな。
ぜひ、お確かめください!!!

なにはともあれ、キーラ・ナイトレイはきれかった!!!!
わたしゃ、それが楽しみでございましたよ。
1月14日公開です。

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2005.11.18

「七人のマッハ!!!!!!!」すべてはアクションのために!

(電話男の動画アリ!文末の画面再生ボタンをクリック!)
 「七人のマッハ!!!!!!!」(ギャガ)は、昨年ムエタイ・アクションで驚愕させた「マッハ!!!!!!!」(04)の監督が、さらに超越したアクションを見せる異種格闘戦七人のアスリートが、テロリスト相手に戦っちゃいます!!!

久しぶりに、えらいもんを見てしまいました!
ノン・ワイヤー、ノン・CGのリアル・アクションを見せるためだけに!!
ここまでやりまっか!!!

七人のアスリートたちが、のどかな田舎の農村へ慰問に訪れます。
と、そこへ突如テロリスト集団が襲いかかり、村人を人質にして政府へ要求を開始!
タイムリミットには、バンコクへ向けて核弾頭が発射されることに!!!
そしてついに、アスリートたちは立ちあがるのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

っていう、ストーリー。

で、何がスゴイって・・・。
各競技に適した器具の代替品が、うま~い具合に村のなかに配置されていること!!
笑いまっせぇ!!!

あん馬、平行棒、平均台としか考えられないようなものが、あちこちに・・・。
なんちゅう村やねん!!!!
さらに、物干し竿が段違い状態にあり、そこでグルグル回っちゃいま~す!!
そして着地前には、ひねり2回転だ!!
オイオイ!!
よく考えてみりゃ、
そんな固定された物干し竿じゃ、なんにも干せないじゃないか!!!!!

もうそんなことは、どうでもヨロシイ。
すべてはアクションのためなのだ!
スタッフ&キャストは、そのことしか頭にございません!!!!

オープニングから飛ばしました!!
暴走する2台のトラックの上で肉弾戦が行なわれ、敗者がどんどん地面へ落ちていきます!!
後続車のボンネットに落ちて跳ねかえり、地面に叩きつけられる奴あり!
並んで暴走するトラックとの、ほそ~い隙間に落ちてしまう命がけアクションあり!
なんもそこまでせんでも・・・。
これはもう、アクション中毒ですよぉ!

でもでも、
女テロリストVSテコンドー娘の女対決は、なかなかよろしいですな。
へへへ・・・。

関東は12月3日公開
関西は1月公開予定です。
そういや、
テロリストのボスとなる将軍が銀髪で、坂本龍一教授に雰囲気そっくりなのも、気になったなぁ・・・。

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2005.11.15

「ザスーラ」えっ!あの脇役俳優が監督!!

 「ザスーラ」(ソニーピクチャー)は、大ヒット作「ジュマンジ」(96)の世界を宇宙に進化させた最新作!クリアしなければ地球に帰れない、最も危険なボードゲームの登場です!!

冒頭の隕石襲来から、ヴィジュアル・エフェクツ満載で楽しませてくれます!

「ジュマンジ」からもう10年です!
キルステン・デンストが、まだ子役だったもんなぁ。
それがもう、立派な女優になっちゃいましたよ。
こっちはこの10年、な~んの進化もしていないような・・・。

で、「ザスーラ」監督なんですが!!
ジョン・ファブローっていう、これまで脇役でよく見かけた俳優なんですよね。
こりゃ驚きました!!

最近では「デアデビル」(03)で、ベン・アフレックの友人、フランクリン役を演じていましたね。
他にも、「恋愛適齢期」(04)「ディープ・インパクト」(98)など、結構よく見かける脇役俳優なんです。
そんなジョン・ファブローですが、
実体験をもとに脚本・製作・主演した「スウィンガーズ」(97)の成功がきっかけで、本格的に映画作家の道へ突入しました!

監督としては、「奥さまは魔女」(05)でダーリン役を演じたウィル・フェレルをアメリカで大ブレイクさせた、「エルフ~サンタの国からやってきた~」(03)がデビュー作です。
日本では劇場未公開ですが、本国では興行的にも大成功
今回「ザスーラ」に抜擢されたきっかけになりました。

そういえば、「ザスーラ」と同日公開の「NOEL ノエル」(05)も、「ユージュアル・サスペクツ」(96)などの個性派脇役俳優チャズ・パルミンテリ監督デビュー作です。

脇役俳優による監督対決!!!
これはどちらも楽しんでいただきたい作品ですね!
12月10日公開です。

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2005.11.14

「エリザベスタウン」生命の飛躍のラブソング!

 「エリザベスタウン」(UIP)は、キャメロン・クロウ監督の人生観が映し出された、ヒューマンドラマの傑作!

大好きな作品がとうとう公開されました。
さまざまなブログ記事を見ていると、“良かった!”という反応も多く、嬉しい限りです。
(別に私の作品じゃないんだけどね)

この作品のストーリーは、キャメロン・クロウ監督が、亡き父の故郷をふと訪れたことから誕生したそうです。
その町で、クロウ監督は自分の家族ルーツにまつわるものを数多く発見したとか。
しかもそこはケンタッキー州

そうか!!!
あのオーリーはまさに、キャメロン・クロウだったんだ!!!
じゃ、キルステン・ダンストは、キャメロンの妻であり、「エリザベスタウン」の音楽も担当した、ナンシー・ウィルソン???
そういや、“音楽を連れて旅に出なさい”ていうセリフがあったり、やたら音楽に詳しい役だったな。

これはもう、監督の人生観を綴った作品ですね。
“生命の飛躍に対するラブソング”だそうです。

いやぁ~、誰がなんと言おうと、いい映画でした!!!
よし!まだまだ見に行くぞ!!!

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2005.11.13

「NOEL ノエル」クリスマス音楽が気持ちイイ!

 「NOEL ノエル」(ギャガ)は、ニューヨークのクリスマスに起こる、数々の心の奇蹟を描いたハートフルな作品!
やさしい気持ちに包まれるような、ほんのりした気分になれました!!

クリスマス映画ってたくさんありますが、その定番となってもいいくらい、ステキな作品でした。
映画はイヴの昼間から始まり、クリスマスが終わる時までを描きます。

悩みを抱えたさまざまな人物が登場し、少しずつ交錯していく・・・。
よくある群像劇なのですが、無理なく見れるのがいいです。
なかでも素晴らしいのは、スーザン・サランドン!!
今年はスーザンの当たり年ですね。
「シャル・ウィ・ダンス?」も、「エリザベスタウン」も、どれも良かった!!!

オープニングから心地よくしてくれる音楽を担当したのは、アラン・メンケン
私、大好きな作曲家ですね。
「リトル・マーメイド」(91)「美女と野獣」(92)「アラジン」(93)「ポカホンタス」(95)の作曲でアカデミー賞を受賞、と言えばその偉大さがおわかりいただけるでしょうか。
まさに90年代ディズニーアニメの隆盛を支えた人物ですよ。
映画デビューは「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」(87)!!
これ、今でもつい口ずさんでしまう、ミュージカル史上の傑作です!!

メンケンはアニメでの作曲が多く、通常劇映画のスコアを書くのは珍しいですねぇ。
既存のクリスマス・ソングも数多くアレンジされて登場し、全編うっとりしっぱなしでした!!
はぁ~、気持ちよかった!!!

各俳優たちによる笑顔いっぱいの“メリー・クリスマス”ってセリフが、また絶品なんです!
この言葉はやはり、英語がピッタリだな、とつくづく思いましたよ。
公開は12月10日。
クリスマスまでに見たい、この時期、最高のデートムービーです!

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2005.11.12

「銀色の髪のアギト」GONZOの劇場映画第1弾!

 「銀色の髪のアギト」(松竹)は、森が人間を襲う300年後の地球を舞台にした、“生きること”の意味を問う冒険ファンタジー!未来に生きる少年と、過去から来た少女が、それぞれの宿命を背負って成長していきます!!

最先端映像制作スタジオGONZO劇場版長編第1弾
GONZOといえば、
3D-CG手書きアニメーションを融合させた、独自感覚の映像を見せてくれる映像集団ですね。
2006年夏には、宮部みゆき原作の「ブレイブ・ストーリー」(06)が控えています。

過去のGONZO作品では、「七人の侍」(54)をベースに制作された、「SAMURAI7」が面白かった!
メカニックのディティールにおける緻密さと、生命感あふれる自然描写が印象的でした。
その技術が「銀色の髪のアギト」にも、存分に発揮されていますよ。

しかも今回、原作などはなく、完全オリジナル作品なんです。
このチャレンジ・スピリッツが見事です!
映画初挑戦の場合、手堅く数字を稼げる原作をチョイスしたりしますからねぇ・・・。

さらにテーマは“生きることの意味”“自然と人間の共生”ですよ!!
となるとどうも・・・、さまざまな過去のアニメ作品が思い浮かんできましたね。
ナウシカ、コナン、ラピュタ、もののけ、などなど・・・。

でもその原点は結局、手塚アニメにおける“生命への尊厳”だと思います。
どんなに技術が進化しても変わらない、日本アニメ特有のDNAが、「銀色の髪のアギト」にも生きています。

GONZOジブリピクサーに続いて、集客できるアニメ・ブランドとなれるのか???
2006年の2作品で、その答えが出るかもしれません。

過去からきた少女トゥーラがなかなか可愛らしく、声優を担当した「NANA」(05)の宮﨑あおいがイイ!!!
2006年1月7日公開です。

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「インサイド・ディープスロート」伝説的作品のドキュメンタリー!

 「インサイド・ディープスロート」(コムストック)は、70年代のアメリカを震撼させた、伝説的ハードコア映画ドキュメンタリー時代の渦に呑みこまれた関係者たちの証言に、興味津々でした!!

そもそも、「ディープスロート」(75)は1972年の作品です。
製作費 25000ドル(約290万円)
撮影日数 6日間
総興収 6億ドル以上(690億円)

(ちなみに一般映画での最高は「タイタニック」の6億ドル)
映画史上、最高収益率で金を稼いだ映画でしょうね。

この作品の興行には闇の世界が深く関わっていただけに、実際の売上はもっと多いでしょ。

このドュメンタリーのなかで、作品映像の一部が出てきます。
いやぁ~、初めて「ディープスロート」の動く映像を見ましたね。
こういうと変なのですが、感無量です。

日本公開は1975年
3分の2はカットされ、日本で別に撮影された映像をはさみこんで上映されたそうな。
こりゃもうムチャクチャですね。

私も公開数年後にはタイトルを知っていましたが、なんせ少年時代です。
見る術もなければ、さほど興味もありませんでしたよ。

1972年ごろといえば、アメリカの性意識が大きく変わったころですね。
例えば・・・。
キンゼイ博士「愛についてのキンゼイ・レポート」を著し、
ウディ・アレンが精子に扮する「SEXのすべて」を撮り、
ゲイの世界を描いた「真夜中のパーティー」が演劇・映画で登場しました。

なかでも、「ディープスロート」は政治をも巻きこんだ最大規模のものだったということが、このドキュメンタリーからわかります。
なんせ主演男優ハリー・リームスは、この作品に出演したというだげて、5年の実刑判決を申しうけたわけですから。
いわゆる、“見せしめ”です。

でも結局、ハードコア映画の寿命は、ホームビデオの出現であっけなく消えました。
スタッフ&キャストは、時代の渦に呑み込まれたってわけですよ。
日本の映画館でもかつては、洋画系ピンク映画、いわゆる“洋ピン”というジャンルがあったもんな。

「ディープスロート」の監督はジェラルド・ダミアーノ
その後、もうひとつの傑作といわれる「ウォーター・パワー」(80)を生み出しています。
大きな声では言えませんが、これは見ました。
わかりやすく言えば、浣腸版「タクシー・ドライバー」(76)ですな。
主人公の男が、ニューヨークの汚れた女性を掃除するため、次々に浣腸しちゃうという、とんでもない作品でございましたよ。

「風と共に去りぬ」「タイタニック」よりも、遥かに高い収益をあげた闇の映画に関するドキュメンタリー!!
これは必見ですよぉ!!!!

ちなみにこの作品、大阪の劇場ではポスターが過激すぎるということで、別バージョンを作成した、という噂も聞きましたよ。

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2005.11.11

「蝋人形の館」新たなジャンク・キャラを産んだ傑作!

「蝋人形の館」(ワーナー)は、地図に存在しない山奥の小さな町にたどりついた若者たちの、壮絶な恐怖体験を描いたホラー映画
「マトリックス」「ダイハード」シリーズのジョエル・シルヴァー「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのロバート・ゼメキスによる共同プロデュース作品です!!

訪れた人間を、生きたまま蝋人形にしてしまう町・・・という物語です。

やっと見たのですが、強烈でした・・・。
ここ数年のホラー映画のなかでも、ズバ抜けた出来映えですよ。

若者たちのキャンプ、無人の町、謎の地下室、無謀な行動、無意味なお色気など・・・。
まぁ、ホラーの定番的要素をふんだんに盛り込んでます。
が、凡作にはない不気味さショックシーンヴィジュアル・エフェクツが満載です!

とにかく!!!
人間をひっつかまえては蝋人形にしてしまう、“ヴィンセント”ってキャラクターがスゴイ!!!!!
顔面半分が蝋細工で、巨大なナイフハサミで容赦なく無言で襲いかかります!!!
それがまた、つよい強い!
フレディ、ジェイソン、レザーフェイス、ブギーマンなどと並ぶ、新たなジャンク・キャラの誕生ですよ!!

生きたまま蝋人形にしてしまう、機械的プロセスのディティールなんて、めっちゃコワイっすよ!

タイトル通り、建物全体がでできており、ファイナル・バトルはドロドロと溶けていく家の中で!
このダイナミズムは、さすが大物プロデューサーの作品!って感じです。
壁や階段が足元から崩れ、そのなかでの“ヴィンセント”とのチェイス&バトルは、ホラー映画史に残したい名場面といっていいですよ!!

いやすごかった!!!
こりゃ間違いなくシリーズ化されるだろうな。
ホラー映画ファンなら見逃しちゃならない、数年に1本の傑作です。
レイトショーで見れば、さらにコワイ!!!

ちなみにこの作品のオリジナルは、「肉の蝋人形」
1933年1953年に2度映画化されている、ホラー映画の名作なんです。
1953年版は確か、3D版も存在していたはず・・・。

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2005.11.10

「キング・コング」なんと、上映時間3時間!

 「キング・コング」(UIP)は、“美女と野獣”のストーリー性と、“自然と文明”のテーマ性が融合した、アクション・エンタテインメント「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの大成功を糧に、ピーター・ジャクソン監督が映画監督を志した原点に挑戦します!!

なんと!上映時間3時間を越えるらしい!!
すごい!!!
「ロード・オブ~」シリーズのおかげで、ジャクソン監督のなかでは3時間が基本構成になってしまっているのか?
まさか3部作じゃないだろうなぁ・・・。

「キング・コング」3時間ですよ!!
コング登場まで、軽く1時間はかかりそうな・・・。
ま、長い分だけタ~ップリと暴れまわってもらいましょう!!

11月19日から新たな予告編が劇場に登場するそうです。
その一部がテレビで先に流れていました。
それを見ると、エンパイア・ステートビルに登ってましたね。
複葉機との対決シーンも確認でき、ホッ!とひと安心です。

コングがどこに登るのか????
何と戦うのか????
これは映画ファンの気になるところ。

1976年版「キング・コング」では、現代劇だった故、貿易センタービルに登り、軍事用ヘリと対決!
(これは最悪でしたよぉ!!!!)
作品は少し異なりますが、東宝特撮もの「キングコングの逆襲」(67)では、東京タワーに登り、メカニコングと対決!
(これはこれで大興奮でした)

そして今回、原点に戻りました!
というか、オリジナル脚本をかなり忠実に維持しているようです。
ラスト9分に、ジャクソン監督渾身のメッセージが込められているとのこと。
なぜ9分?

初のCG版「キング・コング」!!
とにかく早く見たい!!!!!
12月17日公開です。

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2005.11.08

「エリザベスタウン」ジェシカ・ビール、めっちゃ強そなOL!

 「エリザベスタウン」(UIP)は、すべてを失った男が再生していくヒューマン・ドラマ!!
笑顔を取り戻していくオーランド・ブルームの演技に泣きました!

私、これベタほめなんです。
その感動極まるときに書いたレビューこちら
オーリーが動画で登場するインタビュー記事こちら

いよいよ11月12日公開です。
全国上映館&上映時間はこちら。
大阪・関西地区
東京・関東地区
名古屋・東海地区
北海道地区
九州地区

キャストのなかであまり話題になっていないのが、ジェシカ・ビールです。
オーリーが勤める大企業での、恋人役として登場します。
秘書課の一員みたいな役です。

これがまたオモロイ。
普通のOLなんだけど、めっちゃ強そうなんですよ!
なんせ「ブレイド3」(05)に「ステルス」(05)の彼女ですぞ。
今にもヴァンパイアと戦いそうな勢い&貫禄でした!

オーリーとジェシカが並ぶと、
“こりゃ絶対うまくいかないカップルだな”って感じで、ドラマとしてはOKですね。

大企業の社長役で登場する、「ゲッタウェイ」(94)のアレック・ボールドウィンも久しぶりに光りました。
(キム・ベイシンガーとのドロ沼親権争いをなんとかしてくれよ)

人生に疲れたり悩んだりしている人には、かなり効き目のあるサプリシネマですよ!!

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「イントゥ・ザ・サン」栗山千明がチラリッ!

 「イントゥ・ザ・サン」(ソニーピクチャー)は、スティーブン・セガール主演のアクション・エンタテインメント!セオリー通りの展開ですが、東京を舞台にしたストーリーは涙ものですよ!!

あまたあるセガール作品のなかでも、押さえておくべきオモロイ1本と言える作品です!
大阪に10年以上住んでいたセガールの思いが詰まってますよ!!
(詰まり過ぎているのが問題ですけど)

豪華な日本人キャストのなかでも、楽しみにしていたのは栗山千明だったのですが・・・。
ひょっとしてセガールヒョロヒョロアクションと対決?????
と思っていたのに・・・。

冒頭、東京都知事候補の選挙運動シーンで、チラリッ!!!!
もうほんと、そこにいるだけ、っみたいな役でした。
えっえっえっ!!!!!!
マジでそれだけかぁ???????

ホントにそれだけでした。
(ガクッッッッッッ!)

本来はどういう設定だったんだろうか。
ミンク監督は、「キル・ビル」(03)を見て彼女の出演を決めた、とコメントしていたけど・・・。
ただ使ってみたかっただけかなぁ!
(なんちゅう贅沢なやっちゃ!!!)
でも、そんなチラリズムなのに印象に残ってしまうというのも、スゴイ話しですよね。

あれだけの出番の割には、強烈にクレジット出しすぎかもな・・・。
そんな栗山千明を見逃さないよう、気をつけてください。

11月26日公開です。

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2005.11.06

「七人のマッハ!!!!!!!」タイトルでオッケー!

 「七人のマッハ!!!!!!!」(ギャガ)は、ムエタイ・アクションに驚愕した「マッハ!!!!!!!」(04)のスタッフによる究極の異種格闘戦
本物のスーパーアスリート七人が、極悪麻薬組織に挑みます!!!
(まぁこの公式ホームページを見てやってください。)

もう、タイトルだけでオッケーですね!
静かな田園風景の村を麻薬組織が包囲し、そこに居合わせた七人のスーパー・アスリートが立ち向う。
な、な、なんなんだ!それは!!!!

いやぁ~、この設定だけでワクワクしてしまうじゃないですか。
「マッハ!!!!!!!」でさえ面白かったのに、今度は七人も!!!!
“とりあえず増えればおもろなるやろ”といった単純発想が素晴らしい!

当然、ノー・ワイヤー、ノー・CG、ノー・スタント!!!
しかも、前作のジャンピング男、トニー・ジャーは出てませ~ん!

で、七人のアスリートとは。
ラグビー、テコンドー、器械体操、ムエタイ、体操、セパタクロー、サッカーの7種目!
器械体操でどうやって戦う????
セパタクローってなに????

これは見逃せない珍作でっせぇ!!!!!
1月公開予定。

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「ロード・オブ・ウォー」お、「ガタカ」のコンビ復活!

 「ロード・オブ・ウォー」(ギャガ)は、戦争の裏で巨額の利益を手にする“武器商人”を描いた、セーンセーショナル・アクション!「ナショナル・トレジャー」ニコラス・ケイジが、ハイ・リスク&ハイ・リターンなビジネスマンを演じます!!

戦争に使われる武器・兵器を、商品として売るビジネスマンを描く。
この目のつけどころが面白い!!!

監督・脚本はアンドリュー・ニコル!!
現役映画人のなかでは、もっとも好きな作家のひとりです。
彼の新作だということが、なによりも嬉しい!!!!

過去のラインナップを見ると・・・。
「ガタカ」(98)監督・脚本  主演:イーサン・ホーク
「トゥルーマン・ショー」(98)脚本  主演:ジム・キャリー
「シモーヌ」(03)監督・脚本  主演:アル・パチーノ
「ターミナル」(04)原案  主演:トム・ハンクス
いずれも、おとぎばなし的でありながら、現代社会を痛烈に批判した娯楽作品ばかり!!
そんなところが好きですねぇ~。

ニコル作品では、主演俳優が毎回異なるのも特徴でした。
が!!!
ニコラス・ケイジは初登場ですが、その武器商人を追うインターポールを演じるのが、イーサン・ホークですよ!
ニコル&ホーク「ガタカ」コンビ復活です!!!
ここが注目どころ!

しかもニコラス・ケイジの冷たい表情は、政治や敵・味方に関係なく、ビジネスとして武器を売買する男にピッタリ!!!
(なんせ彼、微妙で温かみのある表情というか、演技ができないもんな)

「エイリアン」(79)のイアン・ホルムが出ているのも渋い!!
正月公開としては、最も楽しみにしている作品ですよ。

公開は12月17日。

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2005.11.02

「ブラザーズ・グリム」ギリアムが大阪でオオキニ!

「ブラザーズ・グリム」(東芝エンタ)は、グリム童話誕生秘話を描いた、不思議感覚全開のファンタジー!

公開が近づき、TVCMガンガン行ってますねぇ~。
テリー・ギリアム監督作品って、短いカットでスパスパ見せるには、魅力満載の映像だらけだもんな。
すんごい面白そうなCMですよ。

公開キャンペーンでなんと!ギリアムが初めて大阪にきましたよ。
リッツカールトンの会見場で、“おおきに!”を連呼しながら登場したとか。
なんちゅうおっさんや!!

しかも服装はパイナップル柄のシャツ!
そんなんどこで売ってんねん!!
まるで「ナニワ金融道」の登場人物のような服装やないか!!
会見の様子はこちらから。

でも!!!
このガキんちょみたいなキャラクターが、イマジネーション豊かなギリアム映像の秘密でしょうね。
大阪のまちをどう感じてくれたか気になるところ。
「未来世紀おおさか」みたいな映画、どないでっか?ギリアムはん。
「ブラザーズ・千原」でもええよぉ!!

「ブラザーズ・グリム」全国上映館&上映時間はこちら。
大阪・関西地区
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「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」ジャパンプレミアか試写会か先行公開で見たい!

 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(ワーナー)は、ファンタジーファン待望の、シリーズ第4弾!ついに公開が近づいてきました!!

いよいよ11月26日公開
まだまだ先だと思っていたのに、早いもんです。

とにかく早く見たい超話題作
ジャパンプレミアは11月11日(金) 東京国際フォーラムにて
誰が来日するのかなぁ????
やっぱりハーマイオニー来て欲しいっすね。

その後、札幌、名古屋、大阪、福岡一般試写が予定されています。
ジャパンプレミア&試写会の詳しい日時・場所・応募方法などはこちら
これは倍率高いぞぉ!!!!

ちなみに、ロンドンプレミアは11月6日、ニューヨークは11月12日です。

試写がダメなら先行公開です。
11月19日!
早めにチケット購入すれば、確実に素早くハリーたちに会えます。
全国上映館&上映時間はこちら!
大阪・関西地区
東京・関東地区
名古屋・東海地区
北海道地区
九州地区

やはり超話題作は、見る気マンマンの人達が群がっているなかで見たい!!
気合いを入れて見た作品は、作品の良し悪しに関わらず、必ず「体験」として永久に自分のなかに残ります。
久々に、映画ファンの血が騒ぐ作品ですよ!

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2005.11.01

「TAKESHIS’」北野ワールドの終着点&再出発点!

 「TAKESHIS’」(松竹)は「座頭市」(03)以来2年ぶりの北野武監督・主演最新作!ベネチア映画祭でサプライズ上映された今回のストーリーは、北野ワールド終着点再出発点です!!

これほど謎のベールに包まれた北野監督作品は初めてですね。
ベネチア映画祭に登場したことさえビックリでしたから。
で、11月5日公開!
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お笑いタレントのたけしと、コンビニ店員の北野が出会い、二人はさらに虚構のドラマの世界にどんどん埋もれていく・・・・。
イメージの世界からイメージの世界へ。
う~ん、まさにラビリンスです!
「マルコヴィッチの穴」(00)みたいなもんかな?

もともと、北野監督は「ソナチネ」を撮り終えた頃から企画していたそうです。
当初のタイトルは「フラクタル」
主人公が自分のイメージする世界へ次々に入っていくという物語。
イメージがバウムクーヘンのように重なりながらドラマが進行する・・・というものだったらしいです。

ちょっと聞いただけで、複雑かつ難解そうな・・・。
そりゃあプロデューサーは、その内容だと興行的に不安ですよ。

てなわけで、ここまで映画化が延びてきたというわけです。
でもそれだけに、北野監督念願の企画だったということであり、観る側としては興味津々!!!
“なにも考えず、まずは作品を<体感>してほしい!”
というのがベネチア映画祭でマスコミに示されたコメントでした。

映画作家・北野武が挑んだ渾身の作品は、いったい何を感じさせてくれるのか!!!!
いよいよ11月5日公開です。

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