「蝉しぐれ」セミのように泣いた!
「蝉しぐれ」(東宝)は、人を想い続けることの美しさを描いた時代劇!
「たそがれ清兵衛」(02)「隠し剣 鬼の爪」(04)の原作者、藤沢周平が綴る下級武士の厳しい生きかたに涙です!!
下級武士が上位の者から、断りきれない命令を受けて・・・・。
といった現代にも通じるような展開は、「たそがれ~」「隠し剣」同様、いかにも藤沢周平原作ですね。
市川染五郎と木村佳乃 主演ですが、泣かせるのは二人の若き日を描いた数々の名シーンです!!
演じるのは、第15回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで読者投票1位を獲得した、石田卓也くん。
(石田卓也 公式ホームページはこちら)
そして、今夏テレビ版「がんばっていきまっしょい」でがんばった、佐津川愛美さん。
(佐津川愛美 応援サイトはこちら)
ふたりとも、この「蝉しぐれ」が映画デビュー!!
直接的な言葉を交わすのではなく、しぐさや行動で想いを伝えあうふたりが美しすぎ!!
なかでも、無念の死を遂げた父の亡骸を、炎天下に石田卓也くんが歯をくいしばって台車で運ぶシーンは泣かせますよぉ!!
そこへ、坂道の彼方から佐津川愛美ちゃんが助けに現れて・・・。
彼女の姿が見えただけで、わたしゃもう大号泣でした!!
ほんと、セミのように泣いちゃいましたよ!!
(うるさそうやなぁ~、しかもおっさんやし)
いやぁ~、この二人、今後の活躍が大注目です。
と、
「世界の中心で、愛をさけぶ」(04)でもそうなんですが、ふたつの時間のドラマを描く場合、往々にして、過去を描いたシーンのほうが忘れられないんですよね。
この「蝉しぐれ」も、前半の若きふたりのエピソードが生きているから、後半、木村佳乃の涙にグググッ!!!っときちゃうわけです。
人間が四季のうつろいに溶け込んで生活している風景も素晴らしく、日本の美しさにまったりと見とれながら、楽しめます。
“きれいな映画を見た!”っていうのが実感ですね。
「蝉しぐれ」全国上映館&上映時間はこちら。
大阪・関西地区
東京・関東地区
名古屋・東海地区
北海道地区
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» 『 蝉しぐれ 』 [やっぱり邦画好き…]
公式サイト
映画 『 蝉しぐれ
』 [ 試写会鑑賞 ]
2005年:日 本 【10月1日ロードショー】 [ 上映劇場
]
監 督:黒土三男
脚 本: 〃
原 作:藤沢周平「蝉しぐれ 」
藤沢 周平 蝉しぐれ
音 楽:岩代太郎
イ... [Read More]
Tracked on 2005.10.03 at 11:09 PM
» 蝉しぐれ★★★染五郎の殺陣はかっこよかったね〜^^ [kaoritalyたる所以]
ちょうど1週間前に試写会で観た、蝉しぐれのレビューを簡単に書こうと思います。キャッチコピーが、20年、人を想いつづけたことがありますか。 ですよ〜何だかとってもメロドラマチックじゃないですか。ですが時は江戸時代・・文四郎は15歳、隣に住むふくに淡〜い恋...... [Read More]
Tracked on 2005.10.03 at 11:14 PM
» 蝉しぐれ [ネタバレ映画館]
「文四郎さまのお子様は?」「未だ・・・」「いまだ・・・とおっしゃいますと?」「未だ・・・い、今田耕司」
『たそがれ清兵衛』『隠し剣、鬼の爪』と続いた藤沢周平作品の映画化。今回は、山田洋次監督ではなく、黒土三男監督がメガホンをとった。どうしても山田作品と比べてしまうこの映画。短編、長編の違いはあるものの、原作者は同じなので、舞台となる海坂藩、下級武士、剣術に秀でている、父が藩内部の�... [Read More]
Tracked on 2005.10.03 at 11:18 PM
» 蝉しぐれ [まったりインドア系]
黒土三男監督が藤沢周平の原作に心底、惚れぬいて、丁寧に撮られたことが実感できる映画だった。限られた上映時間のため、大幅に割愛されたサイド・ストーリーもあるが、原作にほぼ忠実な内容が、庄内地方の美しい四季折々の映像を織り交ぜて、ゆったりと進んでいく。黒土監督は、原作が醸し出す叙情性や風情を、なるべく正確に再現したかったのだろうなぁ。その熱意と努力はよく理解できるものの、少し冗長に感じられる場面もあった。上映中、中座す... [Read More]
Tracked on 2005.10.03 at 11:53 PM
» 蝉しぐれ [ハイジのシネマパラダイス]
蝉しぐれ
監督・脚本/黒土三男 原作/藤沢周平
出演/市川染五郎 木村佳乃 緒方拳 ふかわりょう 今田耕二 原田美枝子
配給/東宝
市川染五郎見直す度 90点 「日本」の四季の美しさに感動度 100点
★★★★★★★☆☆☆
ストーリー... [Read More]
Tracked on 2005.10.04 at 01:59 AM
» 「蝉しぐれ」をみて [ブログで豚犬殿下]
『蝉しぐれ』をみました。藤沢周平作品のなかでも指折りの名作を原作としています。原 [Read More]
Tracked on 2005.10.04 at 10:00 AM
» 蝉しぐれ [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
「文四郎さんのお子が私の子で、
私の子どもが文四郎さんのお子であるような
道はなかったのでしょうか」
。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん
[Read More]
Tracked on 2005.10.05 at 12:51 AM
» 蝉しぐれ [Akira's VOICE]
タイトル負けしているような・・・
胸は打たれませんでした。 でも嫌いではない。
[Read More]
Tracked on 2005.10.05 at 10:18 AM
» 蝉しぐれ [まぁず、なにやってんだか]
「蝉しぐれ」は市川染五郎が主役なので観たいなぁ、と思っていた映画です。染五郎はドラマでよく「お金持ちのボンボンでおちゃらけているけど、とっても友達思いのイイヤツ」を演じていて、性格がよさそうで好きなんです。
スーパーの庄内米キャンペーンで映画鑑賞券プレゼントがあり、応募したところ、「観たいオーラ」が伝わったのか、みごとペアチケットが当選。ダンナがてっきり自分を誘ってくれると期待してたみたいですが、友人を誘って今日観てきました。「シンシティのチケットあげたのに、誘ってくれない」とすねてましたが・・・... [Read More]
Tracked on 2005.10.05 at 04:54 PM
» 蝉しぐれ [まぁず、なにやってんだか]
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Tracked on 2005.10.05 at 04:57 PM
» #36:蝉しぐれ [*KAZZの呟き*]
KAZZのこの映画の評価
いいねっいやぁ~泣けました
こういう映画で感動するようになったって、
やっぱり自分もおじさんなんだぁ~とちょっとショック
邦画は、やっぱり王道の時代劇なのかな
”たそがれ清兵衛”などで知られる
英雄でも、偉人でも無く...... [Read More]
Tracked on 2005.10.06 at 06:25 PM
» 蝉しぐれ 評価額・1050円 [Blog・キネマ文化論]
●蝉しぐれをTOHOシネマ浜松にて鑑賞。 海坂藩の下級武士の息子・文四郎は、謀反 [Read More]
Tracked on 2005.10.07 at 04:07 PM
» 『蝉しぐれ』を観て来ました! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
2005年10月5日
『蝉しぐれ』
原作
藤沢周平『蝉しぐれ』(文芸春秋社)
監督・脚本
黒土三男
2005年10月1日より公開
2005年/日本/2時間11分
配給:東宝
『蝉しぐれ』
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構想15年。
藤沢周平の最高傑作!
「蝉しぐれ」がついに映画化
私たちがどこかに忘れていた
『大切なもの』が、ここにある
主役の文四郎には
市川染五郎
そして文... [Read More]
Tracked on 2005.10.08 at 06:24 PM
» ■映画 『蝉しぐれ』 [ほぼ週刊 映画メモ φ(..)メモメモ]
≪蝉しぐれ:公式サイト≫
【ストーリー】
江戸時代、下級武士の養父によって育てられた牧文四郎。彼は父を誰よりも尊敬していたが、その父は藩内の陰謀に巻き込まれ切腹させられてしまう。謀反人の子としての汚名を着せられた文四郎は、母を助けながら、質素に暮らし... [Read More]
Tracked on 2005.10.09 at 01:21 AM
» 映画館「蝉しぐれ」 [☆ 163の映画の感想 ☆]
日本史が大嫌いだった私。そんなわけで、実は今までこのような時代物の映画はあまり観ていませんでした。最近は、面白い邦画も沢山あるので観ることにしました。
幼馴染の2人、文四郎とふくが思いを寄せ合っているのだけれども、その恋は成就することはない、、、そん...... [Read More]
Tracked on 2005.10.10 at 04:01 PM
» 「蝉しぐれ」@イイノホール [旦那にはひ・み・つ (☆o☆)]
今日は2本かけもち試写会です。本当は秀君がお休みだと思って用意していたのに、あっさり「日曜日は仕事で休めないよ」って言われちゃって…残念。あーちゃんはNHKでやっていたドラマ版の蝉しぐれを見ていないのでドラマとの比較は出来ないけど、ドラマを見ていた人は泣いた泣いたって口をそろえて言ってるけど映画版はどうなんだろう?
{/hiyo_cry1/}STORY オフィシャルサイト
東北小藩の下級武士である養父・牧助左衛門(緒形�... [Read More]
Tracked on 2005.10.11 at 12:27 AM
» 『蝉しぐれ』 [Simply Wonderful 〜Diary & Hobby etc...〜]
「忘れようと、忘れ果てようとしても到底忘れられるものではありません。」
人と人とが出会い、そこに築かれる絆。
それは信頼であったり、友情であったり、そして愛情であったりと…。
行く月を重ねても褪せる事なく存在するもの。
この言葉を耳にして、始めて物語があるべき所に納められた様な、良き結末を堪能出来た様に思います。
藤沢周平氏原作の「蝉しぐれ」、たっぷりと味わってきました。
何気ない風景までもが語りかけて来る様... [Read More]
Tracked on 2005.10.12 at 10:16 PM
» 蝉しぐれ [映画がはじまるよー]
20年、人を想いつづけたことはありますか。
ひかえめでありながらも強かなキャッチコピーである。20年も人を想い
つづけたことはあるだろうか?いや、ない。なぜならこの夏に20になったばっかりだから。
それならば、これから先はどうだろうか。今までに二人の女性と付き合った。この二人を20年先も想うのだろうか。いや、ない。幸せになって欲しいとは思うが、それ以上の感情はもってないだろう。
恋は叶わなかったほうが、いつまでもその人のことを想っていられるのであろうか。映画版のセカチューでもそんな話が出... [Read More]
Tracked on 2005.10.14 at 09:06 PM
» 「 蝉しぐれ 」 [MoonDreamWorks]
監督・脚本 : 黒土三男主演 : 市川染五郎/木村佳乃/緒形拳/ /原田美枝子/大滝秀次/石田卓也公式HP:http://www.semishigure.jp/ 原作 「 蝉しぐれ 」 藤沢周平著 (文藝春秋刊) Story : 東北小藩の下級武士である養父・牧助左衛門(緒形拳)...... [Read More]
Tracked on 2005.10.15 at 08:49 PM
» 「蝉しぐれ」息詰まる大画面の悦楽 [soramove]
「蝉しぐれ」★★★★☆大満足!
市川染五郎、木村佳乃 主演
素晴らしい作品に出会った。
桜、蝉しぐれ、目に眩しい稲穂
そして一面の銀世界。
目にそして耳にと季節の移り変わりを感じ、
隣同士の幼なじみは
それぞれの運命に翻弄されつつ
それでも自分...... [Read More]
Tracked on 2005.10.19 at 10:03 PM
» ジュンアイ[ 蝉しぐれ ] [アロハ坊主の日がな一日]
藤沢周平の最高傑作と言われた小説を、黒土三男監督が15
年の歳月をかけて映画化した作品。
時は江戸時代。寡黙であるが実直な父・牧助左衛門(緒形
拳)。息子の文四郎はそんな父のことを誰よりも尊敬する
少年だった。が、藩のお世継ぎ問題で派閥闘争に巻き込ま
れ、父は切腹の刑に処せられる。その後、謀反人の子とし
て苦難の日々を送る文四郎だが、剣の鍛錬で培った強い心
そして友人の逸平や幼馴染のふくの友情にも助けられ、懸
命に母と生きていった。
時が経ち、ある日、筆頭家老から牧家の名誉回... [Read More]
Tracked on 2005.10.19 at 11:01 PM
» 蝉しぐれ [暗やみのシートで現実逃避]
日曜日のレイトショーで見ました。当然、客は中高年が多いと思ったのですが、その回は意外と若いカップルやOLっぽいグループ、女子高生とその両親など若い世代が目立ちました。
時代劇が若い層にも受け入れられてきたのか、話の内容が純愛だからか、たまたまだったのか定かではありませんが、何にせよ色々な世代に受け入れられるのは喜ばしい事です。
あまり本を読む時間が無く原作は未読です。しかし、藤沢周平の中でも傑作との誉れ高い原作はぜひ読んでみたいですね。黒土監督もこの作品に格別の思い入れがあり、15年も前... [Read More]
Tracked on 2005.10.21 at 12:20 AM
» 蝉しぐれ [★☆★ Cinema Diary ★☆★]
日本らしい良い作品だとは思うけど、自分には合わなかった。しかし観る人によっては素晴らしい作品に映ると思います。ラストの市川染五郎と木村佳乃の対話は必見。 [Read More]
Tracked on 2005.11.08 at 07:56 PM
Comments
まいどTBありがとうございます。
泣きましたか~!!ですよねぇ~・・。
人によって心の琴線に触れるものは違いますが・・文四郎は何も言えずに父の言葉を聞くシーンや、お父さんを乗せた台車をふくが一緒に押すシーンは、さすがにグッときましたね。
ラストももちろん、泣かせる演出とは思いましたが・・涙が溢れてしまいました~。
Posted by: kaoritaly | 2005.10.03 at 11:16 PM