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2005.10.31

「エンパイア・オブ・ザ・ウルフ」ジャン・レノ最新作は衝撃的!

 「エンパイア・オブ・ザ・ウルフ」(ギャガ)は、ジャン・レノ主演最新作!型破りな潜入捜査官が、記憶を失った謎の女の真相に迫る、アクション・サスペンスです!!

チラシやタイトルから、てっきりジャン・レノ狼男にでも変身するのかと思ってました!
が、全然ちがいましたよ!!!
「クリムゾン・リバー」(01)をボリュームアップしたような作品でしたね。
ちょっとダークな味わいです。

で、何が衝撃的って、この複雑なストーリー展開ですよ!
私の脳ミソはついて行けませんでした。
誰か、このパズルを解いておくれ!!!!!

それにしてもジャン・レノは渋い!!!
闇組織のアジトに堂々と乗り込み、真正面からボスをにらみつけるシーンなど、ゾクゾクしましたねぇ。
彼のタレ目の恐いことよ!!
来年は「ダ・ヴィンチ・コード」(06)でトム・ハンクスとの共演が控えているぞ!!!

監督は、ジェット・リー「キス・オブ・ザ・ドラゴン」(01)を撮ったクリス・ナオン
(私は好きな作品だったんですが、周囲の反応はイマイチだったな・・・。)
「キス・オブ~」もそうだったけど、シトシトと降る雨のシーンが多い!!!
これは監督のこだわりなんでしょうなぁ。
とにかくアクションシーンの演出は冴えてますよ!!

記憶を失った女の真相に近づくほど、ドラマは複雑かつ壮大になっていきます!
その女性を演じる、アーリー・ジョヴァーが結構イケてますよ。

12月10日公開です。

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2005.10.30

「イントゥ・ザ・ブルー」えっ、あの映画のリメイクやん!

 「イントゥ・ザ・ブルー」(20世紀フォックス)は、カリブ海に眠る600億ドルの財宝をめぐるマリン・サスペンス!!
「シン・シティ」(05)「ファンタスティック・フォー」ジェシカ・アルバがまたもや登場です!!

財宝を積んだ伝説の沈没船を見つけた若者たちが、容赦ないトレジャーハンターとの戦いに巻きこまれる!
ってな感じのおはなし。
えぇ????これって!?!?!?!?
いやぁ~、70年代からの映画ファンならおわかりかな?
1977年に公開された「ザ・ディープ」リメイクですよ!!!
うわっ!なつかし!!

現在公開中の「ドミノ」(05)にも迫力ある演技で登場した、ジャクリーン・ビセットが主演でしたね。
ジェシカ・アルバの水着スタイルに負けず劣らずの、素晴らしいプロポーションでしたよ!

リメイクなのに全くそのことに触れてません!
ま、「ザ・ディープ」のリメイク!といったところで宣伝効果はないか。

それにしても、ジェシカ・アルバ!!
「シン・シティ」に続いて、露出度たっかいわぁ~!
その相手役は「ワイルド・スピード」(01)で一躍人気を得たポール・ウォーカー!!
12月公開の「ノエル」も控えており、少しずつポジショニングが昇格しています。
ふたりとも、今後の大スターへの超成長株といってよいでしょう!

11月5日公開です。

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2005.10.29

「大停電の夜に」世代別、東京ラブストーリー!

 「大停電の夜に」(アスミック)は、クリスマス・イブの夜に起こった大停電のもとで織り成す、12人の心温まるラブストーリー!ヘタすりゃパニック映画のシチュエーションが、ロマンチックで優しい作品に仕上がりました!!

クリスマス・イブの東京大停電!!!!!
こりぁ~、たいへんですよ!!!
でも、暗いからこそ、これまで話せなかったことが話せる。
うんうん、それもわかる。
友達の家に泊まったとき、電気を消した後に本音トークが始まる、みたいなもんですな。

「大停電の夜に」の主人公は世代の異なる12人!!!!
各世代それぞれのドラマが展開し、最後にひとつの大きなテーマが・・・・・。
まぁそれは見てからのお楽しみです。

豊川悦司吉川晃司原田知世など、個性豊かなキャスティング!
なかでも注目してほしいのは、田畑智子
いいですよぉ!!!!
かつて相米慎二監督の「お引越し」(93)でデビューした、あの女の子です!!!

停電というシチュエーションは、映画でよく使われますね。
パッと思いつくところでは、
「未知との遭遇」(78)前半での、UFOが上空を通過したときに起こった停電。
「ダイハード」(89)では、テロリストに占拠されたビルの電源を切るため、FBIが街中を停電に。
そして「アメリカの夜」では、停電のせいで撮影した映画フィルムが現像できなかった、なんてことも。

いろいろありますが、停電ラブストーリーを結びつけたというのが、この作品の素晴らしさ!
3000本のキャンドルライトを使ったという、優しい映像は、暗い映画館にピッタリ!!!!
ぜひぜひ、さまざまな世代のカップルに見て欲しい作品です!

公開は11月19日です。

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「フォー・ブラザーズ」“許せない!”がわかりやすい!

 「フォー・ブラザーズ 狼たちの誓い」(UIP)は、4人兄弟が母親殺害の復讐に立ち上がるリベンジ・アクション!!!「ワイルド・スピードX2」(03)のジョン・シングルトン監督による、リズム感に満ちた極上エンターテインメントです!!

白人黒人もいてて、4人兄弟?????
(メンバーは公式ホームページの写真を見てちょ)
と思ったら、身寄りのない子供たち4人が養子として一人の女性に育てられた、という設定なんですね。

で、作品のメインコピーがいいじゃないっすか。
“許せない!” ですよ。
イカつい男4人の写真にこのコピー
もうこれだけで、ドラマの大筋はわかったようなもの。
こんな映画、好きですねぇ~~~!!!!
わかりやすさは大切です。

4人兄弟のリーダーとなるのは、「ミニミニ大作戦」(03)が楽しかったマーク・ウォールバーグ
相変わらずのモンキー・フェイスですが、頼りになるアニキって感じがいいっすよ!!!

冒頭、母親の葬式に集まった4人兄弟の表情が、まさに哀しみに凍りついています。
ところが!
ドラマの舞台となるのは、デトロイト
顔面が凍ってしまうくらい、さっむい寒い街です。
撮影のときも異常に寒く、普通にしているだけで哀しみの表情になってしまったとか。
(つまり、寒いだけ?????)
誰が一番寒そうにしているか、その表情から当ててほしい!!!

モータウン・ソングに彩られ、兄弟の心がひとつにまとまっていく、さらりと楽しめるアクション作です。
11月19日より公開。

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2005.10.26

「カーテンコール」伊藤歩、イトウランキング第1位!

 「カーテンコール」(コムストック)は、昭和の古き良き映画館を背景に、親子の絆を描いた感動作!「半落ち」(04)の佐々部清監督が、またもやを絞ってくれました!!

下関の古びた映画館を取材するジャーナリストを演じるのは、「さよなら、クロ」(03)の伊藤歩さん!!
古きを訪ねて家族の大切さを痛感していく姿が美しい!!!
これまでは、「のど自慢」で「花」を熱唱した彼女が印象的でした。
いやぁ~、私のなかではイトウランキング第1位ですね!!
(なんじゃそのランキングは!)
芸能界のイトウさんグループは多いですから。

伊東美咲、伊藤英明、伊東四郎、伊藤麻衣子(だんだん厳しいぞ)、
う~んついでに!テリー伊藤!!
おもいきって!伊東ゆかり!!
(うわぁ~、やはり年齢は隠せないラインナップですな。)

で、伊藤歩さんですが、大阪の試写会では、ブルーのキラキラドレスで大人っぽく登場されました。
「水の旅人-侍KIDS-」での子役デビュー以来、映画を中心に活躍されているのも、映画ファンとしては嬉しいところです。
今後も映画女優としてますます活躍してほしい存在です!

「カーテンコール」はいよいよ、11月12日公開
秘話を綴った関連記事はこちら!!

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「イントゥ・ザ・サン」セガールの母国語は関西弁!

(電話男の動画は、文末の画面再生ボタンをクリック!)
 「イントゥ・ザ・サン」(ソニーピクチャー)は、スティーブン・セガール主演最新作!東京を舞台に、巨大化しようとする新興ヤクザ組織の壊滅にたちあがります!!!

かつて大阪に10年以上住んでいたことがある、セガール念願の企画!!!
(なら東京じゃなく大阪を舞台にしてほしかったけど・・・・)

いつもながらの悪事を倒す展開ですが、これはなかなかオモロイ!!!
笑えます!!!!
セガール熟年期のベストワークといってよいでしょう!

英語関西弁がごっちゃまぜに出てきます。
“アホなこというな!”
“おおきに”
“たたっころしたろかぁ!!”など。
これはもう、セガール弁とでもいいましょうか。
微妙な英語なまりで関西弁を連発するのがおかしいんですよ。
ほんま、けったいなおっさんでっせ!!!

加えて!監督は日本をサムライ&ゲイシャの世界と思っていたようで・・・。
なんか勘違いしてるぞぉ!!
けど、その微妙な勘違いこそが、この映画をさらにオモロクしてしまってます。
ケガの巧妙っちゅうやつか?

アクションシーンの音楽なんて、♪コンコンチキチン♪コンチキチン♪
ですよ!!!!
セガールのヒョロヒョロアクション盆踊りみたいに見えちゃいます!

日本人俳優がゴロゴロ登場するのも楽しめます。
なかでも、すんごい迫力なのが大沢たかお!!!
チャイニーズマフイアと手を組み、成り上がろうとする若手ヤクザ組織の仁義なきボス役。
この冷酷さがたまりません!
(出てきただけで、緊張感バリバリでんがな)

日本人にしかできない楽しみ方が満載の作品!!!
“いまさらセガールなんて”と思わずに見てほしい!!!!

11月26日公開。

   【再生ボタン】を「クリック」すると「動画版」スタートです!

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2005.10.23

「私の頭の中の消しゴム」ヨン様映画を越えるか!

 「私の頭の中の消しゴム」(ギャガ)は、「四月の雪」(05)がいまだ公開中のソン・イェジン最新作!!

公開初日から、かなりのスタートダッシュです!
韓流ブームもおさまりつつある、などといわれますが・・・。
いやいや、強い作品は当たりますよ。

ジャパン・プレミア記事&動画こちらから。

これまで、韓国映画最大のヒットは「僕の彼女を紹介します」(04)の20億でした。
で、「四月の雪」は現在24億あたり。
ヨン様ファンのおばさまパワーでどこまで記録を伸ばせるか!ってとこです。

そして、今回の“消しゴム”
初日の興行は「四月の雪」なみだそうな。
うぉっっっ!!
ソン・イェジン主演でこれはスゴイ!!!!
(ギャガにとっては“ソンさま”だな)
“泣ける!!”ということに宣伝力を集中させたギャガの戦略が当たった、ということでしょう。

公開と同時にブログでの感想記事も爆発的に増えています。
ブログはクチコミ効果に繋がるから、まだまだ数字を伸ばす可能性アリです。
今公開されているメジャー作品のなかでは、最も安心して見れるデートムービー、というのも強み。

この作品、6月ごろから試写が行なわれてました。
あまりに宣伝期間が長いので、ちょっと心配していましたが・・・。
その必要は全くありませんでしたね。

ビョン様でも、ヨン様でも、ジウ姫でもなく、ソン・イェジンで大ヒット!!!!
それが嬉しい!!!!!
私の頭の中では「ラブストーリー」(04)のイェジン最高だったのですが、その記憶も消されそうです。

全国上映館こちらから。

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2005.10.22

「春の雪」妻夫木くん主演最新作!

 「春の雪」(東宝)は、運命に翻弄される悲恋を描いた、妻夫木聡主演最新作!「世界の中心で、愛をさけぶ」(04)の行定勲監督が、「北の零年」(05)の明治時代に続き、今回は大正時代の華族世界に挑みます!!

三島由紀夫「豊饒の海」の映画化!!!
かつて、「ゴッドファーザー」(72)のフランシス・フォード・コッポラや、「さらば、わが愛/覇王別姫」(94)のチェン・カイコー映画化を狙っていた原作だとか。
さすがは世界に誇る三島文学です。
コッポラが撮ったらどうなってたんだろう!!
(それはそれで見てみたかった)
三島文学の外国での映画化といえば、「午後の曳航」(76)があったな。

妻夫木くんの主演映画は、「69 sixty nine」以来です。
う~ん・・・・。
いつも映画館で、“あなたもわたしもポッキー!!!”のCMを見るから、しょっちゅう見ている気がするぞ。

今回は、かなりシリアスなドラマですよね。
雰囲気としては、同じ三島文学作品「鹿鳴館」(86)みたいな感じかな。
予告を見ているだけで、ちょいと緊張しちゃいましたよ。
コメディ作品での演技が光る妻夫木くんだけに、今回の演技はとても楽しみにしています。

それにしても・・・、上映時間2時間30分!
げっ!!!!!
あいかわらず、行定作品は長い!!!!
(始まる前にトイレ行っとかなきゃ)

頼むから、この作品の前にポッキーのCMを流さないでほしい!!
あんな軽快な妻夫木くんのあとに、このドラマは重過ぎます。

10月29日公開。
日劇3での初日舞台挨拶(妻夫木聡、及川光博など予定)の詳細はこちら

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「ダイヤモンド・イン・パラダイス」エドワード・ノートンみっけ!

 「ダイヤモンド・イン・パラダイス」(ギャガ)は、「ラッシュ・アワー」ブレット・ラトナー監督による、犯罪アクション・コメディ!ダイヤモンド強奪は成功するのか?

なんだか懐かしいタイトルですな。
どう~も、“フラミンゴ・イン・パラダイス”を思い出してしまう・・・・。
(えっ!それって、おぎのめちゃん?????)

最後の仕事を果そうとする大泥棒と、それを捕らえようとするFBI捜査官のおっかけっこで笑わせる作品。
泥棒役は、007シリーズピアース・ブロスナン、そして、
FBI役は、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」(95)がイカつかったウッディ・ハレルソン

ほとんど全編がリゾート地“バハマ”での撮影です。
これ、スタッフ&キャストは完全にリゾート気分じゃないですかね。
ぜったい楽しい撮影現場ですよ、これは。
その楽しさが全編にあふれています。

ただ、冒頭だけはロサンゼルスが出てきます。

で、見つけました!!
バスケットボール試合の観客席中央に、エドワード・ノートンが!!!
チラリッ!!!!!
(サブリミナル効果やね)

ブレット・ラトナー監督の前作「レッド・ドラゴン」(03)に出演していた縁でしょうか。

といってもチラリズムですから、実は私も確信はないんです。
だったら書くなよって話なんですが、うん、なんか・・・我慢できなくって・・・。
つい・・・・。
(いかん!痴漢でつかまったおやじみたいじゃないか!)

他にも誰か気づいた人おらんでしょうか?

11月公開予定。

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2005.10.21

「ヴェニスの商人」えっ、初映画化なん!

 「ヴェニスの商人」(アートポート)は、復讐と友情をめぐる、シェイクスピア最高傑作といわれる人間ドラマ!贅沢なキャストにビックリです!!

なんと!初映画化らしいです。
(えぇ~~、ほんまかいな)
シェイクスピアものといえば、どの原作も何度か映画化されていると思いましたが・・・。
意外ですねぇ。

どうも・・・、「ベニスに死す」(71)とか「ベニスの愛」(71)とごっちゃになっている気がします。
(ふっるい話やなぁ~・・・)

いつの間にやら出てきた、って感じの作品。
ところがこの贅沢なキャストですよ!
アル・パチーノ
ジェレミー・アイアンズ
ジョセフ・ファインズ

で監督は、公開時に大量の涙を流させた「イル・ポスティーノ」(96)のマイケル・ラドフォードです。

なかなか、重厚な味わいが漂いそうな一品ではありませんか!!

芸術の秋にふさわしい、ちょっと気になる作品です。

10月29日公開です。

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2005.10.19

「コープス・ブライド」日本語吹替え版が気になる!

 「ティム・バートンのコープス・ブライド」(ワーナー)は、バートン・ワールド的な人形キャラがゾロゾロ出てくるファンタジー「チャーリーとチョコレート工場」(05)と同時進行で製作されたという、超ハードワークな賜物です!!

あんなに忙しい監督・俳優が、よくも2作同時に!!!
やっぱ、よほど映画好きなんでしょうね。
それだけで嬉しいですよ。

ジョニーが声優ということで、これはこれで注目しています。
でも、それより気になるのが、日本語吹替版での上映があるってこと!!!

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」(93)初公開時は、まだ吹替え上映が普及しておらず、字幕版のみでした。
ビデオ発売時、市村正親を筆頭に、劇団四季メンバーがウジャウジャ出てるという、超豪華な吹替えミュージカルになりました。
それが現在のDVDにも活かされています。
吹替え版ミュージカルの傑作です!!

「コープス・ブライド」吹替え版のメンバーは、木内秀信山像かおりなど、声優本業の方々が中心です。
ミュージカル・シーンがどのようになっているのか!
これが気になる!!!
結構好きなんですよね、外国ミュージカル映画の日本語版が・・・。
(「サウンド・オブ・ミュージック」「メリー・ポピンズ」なんて、今でもちょくちょく見ちゃうな)

とはいえ、
ジョニー版も見たいし!!
え~い!やはり両方見るしかないか!!!
(金が倍かかるやないかい!!)

10月22日公開です。

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「シン・シティ」パート2はジェシカ・アルバが!

 「シン・シティ」(ギャガ)は、シャープなモノクロ映像がまぶしい、新感覚のバイオレンス・アクション

全体的なストーリーがよくわからないのに、これほど魅力的な作品はなかなかない!
キャラクターの面白さが抜群でした!!!

で、パート2が始動中らしいです。
9月のプレミア試写では、フランク・ミラーがすでに脚本はできあがりつある、と発言していました。
(その様子は、公式ホームページREPORTボタンをチェック!)

気になる内容は!!!!
ジェシカ・アルバ演じるナンシーの復讐が、物語の中心になる様子です。
そういえば彼女、ポスターの中心に配置されながら、登場時間は短かったもんね。
(ヒロインの復讐ってなると、ちょっと「キル・ビル」を思い出すなぁ・・・・)

1作目は男性キャラ主体のストーリー展開だったから、2作目は女性キャラメインで!!!!
となれば!!
ぜひ!ジェシカ・アルバVSデヴォン青木の対決を描いてほしい!!
投げ縄VS手裏剣!!!!!
これは燃えるぞぉ!!!!!!

他にも、ブルース・ウィルス演じるハーディガン刑事の過去をめぐる物語、そして、新キャラを中心にしたエピソードなど。
が全体の軸になるようです。
「スパイ・キッズ」「デスペラード」など、3部作好きのロバート・ロドリゲス監督ですから、シン・シティもパート3まで!
となりゃ、3作目3Dか?????
いやいや、これは刺激的すぎます!!!!!

大ヒット公開中。

   【再生ボタン】を「クリック」すると「動画版」スタートです!

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2005.10.17

「ドミノ」ダブニー・コールマンに感涙!

 「ドミノ」(UIP)は、「キング・アーサー」(04)のキーラ・ナイトレイが、実在したバウンティ・ハンターを演じるヒロイン・アクションの傑作!骨太ヒロイン・ムービーの脇を固める男性陣が渋すぎる!!!

公開は10月22日!
全国の上映館&上映時間はこちら。
大阪・関西地区
東京・関東地区
名古屋・東海地区
北海道地区
九州地区

ミッキー・ローククリストファー・ウォーケンを筆頭に、恐く強そうな骨太男がゴロゴロ出てきます!
画面に出てるだけで緊張感みなぎるもんなぁ。
バウンティ・ハンターの指令塔を演じるデルロイ・リンドーも捨てがたいのですが、感涙ものは、
なんといっても、ダブニー・コールマン!!!
大者カジノ経営者を演じています。
さすが!かなりの貫禄です。

すっかり白髪になりましたが、いやぁ~、相変わらずの名脇役ですよ。
この出演作リストを見てください!!!!
コメディからシリアスまで、ほんと、幅広い作品群です!
約30年で60本、途切れることなく出演し続けているのが素晴らしい!!

薄毛頭口ヒゲが彼のスタイル。
1981-027











とくに、70年代~80年代は主役を食ってしまう名演技が多かった!!!
「9時から5時まで」(81)「黄昏」(82)「トッツィー」(83)あたりが代表作でしょうなぁ。
この3作品への3年レンチャン登板は、まさに怒涛の勢いでしたよ。

この薄毛おやじの登場に興奮してしまう自分がコワイ

最近はパンフレットでもほとんど紹介されないダブニーですが、このおやじはまだまだやるそ!!!
(なんのこっちゃ!)
ず~っと応援し続けたい、名優です。

「ドミノ」関連レビューはこちら

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2005.10.16

「ステルス」探知不能なサム・シェパードの才能!

 「ステルス」(ソニー・ピクチャー)は、「トリプルX」(02)のロブ・コーエン監督による音速スピード・アクション大作
劇場でしか体験できない臨場感にやられました!!

無人ステルス機を利用しようとする大佐を演じるのが、サム・シェパード!!
最近は俳優での活躍が目立つのですが、このおじさんの才能はスゴイですよ!!!
ステルス同様、探知不能なほどです。

もともと演劇青年から戯曲作家となり、1966年、23歳にしてオビー賞を獲得しています。
そして79年には、「Buried Child」でピューリッツァー賞まで受賞ですよ!
あの悪の大佐が、なんとまぁ!!
しかし、驚くのはこれだけではないんですね。

映画界への進出は1970年から。
イタリアの巨匠ミケランジェロ・アントニオーニ監督作品、「砂丘」(70)での共同脚本が初仕事。
脚本家としては、ヴィム・ヴェンダース監督の傑作「パリ、テキサス」(85)も執筆しています。

さらにさらに、75年からはバンドを結成し、ボブ・ディランのツアーにドラムで参加。
(どこまでスゴイんじゃぁ~!!!)
このツアーの様子は、ボブ・ディラン監督で「レナルド&クララ」(78)として映画化されています。
で、この作品の脚本担当と出演をきっかけに、映画俳優としてのキャリアをスタートしたわけです。

同じ78年製作の「天国の日々」(83)での演技が広く認められ、今後の活躍に至っています。
「ライトスタッフ」(84)でアカデミー助演候補になった、空軍パイロット役が忘れられませんねぇ。
私生活では、「女優フランシス」(86)で共演したジェシカ・ラングと結婚・離婚しています。
「キングコング」でボロリ~ンのおかたですな)
で、今もふたりは共同生活しているとか。
それってなんなんだ?????

これだけの才能がありながら、娯楽大作から小さなドラマまで、
ジャンルを問わずに映画出演するのが立派!!!
(最近の出演本数は半端じゃないよ。)

最近は脚本を書いていないのが残念!
誰か!サム・シェパード脚本新作映画を発表しておくれ!!

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2005.10.15

「イン・ハー・シューズ」スコット兄弟がプロデュース!

 「イン・ハー・シューズ」(フォックス)は、自分にピッタリ!の生きかたを探す女性を描いた感動作!「チャーリーズ・エンジェル」(00)のキャメロン・デイァスが、迷えるすべての女性に希望の道筋を教えてくれます。

実に秋らしい、爽やかな感動作です。
これはレディース・デーなんて混むだろうなぁ。
うっかりそんなときに劇場へ行くと、“へんなおじさん”的視線を浴びるから、気を付けなくっちゃな。

キャストも豪華なんですが、驚いたのはプロデューサーです。
なんと「グラディエーター」(00)のリドリー・スコットと、「スパイ・ゲーム」(01)のトニー・スコットの、スコット兄弟なんですよ。
これはビックリ!!意外です。
トニーの監督最新作「ドミノ」(05)でも、ふたりそろってプロデューサーに名を連ねていました。
(その以前には、トニーが監督したTVシリーズ「ザ・ハンガー」が、初の兄弟プロデュースです。)

いったい、スコット兄弟に何が起こったのか!!!!!
ふたりとも60歳代ですよ。
かつて、それぞれの道を突っ走ってきた兄弟が、ここへきて一緒に仕事をし始めた。
これだけで、ドラマを感じちゃいますねぇ。
なにしろこの二人、もともとがよかったのかどうなのか、まずそれが見えないんです。

で、今回は監督が「8Mile」(03)のカーティス・ハンソンですから、ほんとにプロデュース・オンリーなんですよね。
三人の名監督がドラマを作ったみたいなもんです。
そりゃあ期待できる作品になりますよぉ!!!

女性同士で見て欲しいこの作品。
公開は11月12日です。

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「エリザベスタウン」オーリーの最高傑作だ!

 「エリザベスタウン」(UIP)は、「キングダム・オブ・ヘブン」(05)のオーランド・ブルーム主演最新作!人生最悪の日から6日間、故郷への旅が人生を再生させる、あったか~い涙をたんまり流せる感動作!!

仕事での大失敗で自殺しようと思ったとき、父の死の知らせが入り、急遽故郷へ行くことに・・・、
といったストーリー。

思いきって言っちゃいます。
これ、5年に1本の大大傑作です!!!
(10年、とは恐すぎて言いませんがね)
もちろん!オーランド・ブルーム出演作としても、最高傑作ですよ。

これはオーリー、超もうけ役です!!!!
(初めてカッコイイと思ったな)

「ザ・エージェント」(97)「バニラ・スカイ」(01)「あの頃ペニー・レインと」(01)などのキャメロン・クロウ監督作品です。
わたし全部好きですが、このクオリティーの高さはどうだ!!!!
「ペニーレイン」は越せないんじゃないかと思いましたが、あっさり超えましたねぇ。

キャメロン作品のテーマはいつも、“人生での成功”です。
その哲学を求め、描き続ける監督といってよいでしょうな。
しかも、堅苦しいものでなく、楽しく、とてもわかりやすい方法で。
個性的なキャラクター、ユーモラスなエピソード、心に残るセリフ、そして心地よい音楽
う~ん、うまい!!うますぎる!!!

キルステン・ダンストとオーリーが、夜明けまでの長電話で心を通わせるシーン。
故郷の人達が温かく出迎えてくれるシーン。
見ず知らずの結婚式男とオーリーが、涙のハグに至ってしまうシーン。
うるさい子供をだまらす、謎のビデオのシーン。
などなど、もう名・珍場面の連続ですよ。

で、一番おいしいところを持っていくのは、意外にスーザン・サランドン
オーリーの母親役です。
笑い感動を、一撃必殺で演じます!!
大女優の貫禄を見せつけてくれました。
(今年は「シャル・ウィ・ダンス?」もよかったよな)

何度でも見たい!味わいたい!泣きたい!
いつまでも心に留めたい作品!!
これはもう、幸せになりたいすべての人に見て欲しいっす!!!

11月公開です。

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2005.10.14

「ブラザーズ・グリム」マット・デイモン最新作!

 「ブラザーズ・グリム」(東芝エンタ)は、「オーシャンズ11」(02)のマット・デイモン主演最新作!
グリム童話に隠された、驚くべき誕生秘話の物語!!
「12モンキーズ」(96)など、強烈にクセのある鬼才テリー・ギリアムがり、圧倒的映像美で描きます!!!

グリム兄弟を演じるのが、マット・デイモン「サハラに舞う羽根」(03)(あったなぁ、あれはつらかった)のヒース・レジャーです。
う~ん、これはどうなんだろうなぁ。
嬉しい!というキャスティングでもないけど、気にならないこともなし。
ま、ちょうどいい感じか・・・なっ。

テリー・ギリアム監督といえば超クセ者ですが、何故か期待してしまうんですよねぇ。
「未来世紀ブラジル」(86)「バロン」(89)「12モンキーズ」など、なんともはや、異色作ばかり!!
「12モンキーズ」なんて、ぐ~っすりと睡眠学習しちゃいましたよ。
もう、なんのことやらさっぱりわからず、きちんと見た人に聞いたら、“やっぱりわからん”って。
どないなっとんねん!!

それでもギリアム監督作品が気になるのは、ワーシーン、ワンカットのイマジネーションが強烈だからですね。
全体として繋がってしまうと意味不明だったりするものの、絵力はスゴイ!!!
ヴィジュアリストなんですなぁ。
大ヒット作を連発しているわけでなし、あれだけ大金をつぎ込めるのは、どういうことなんだろう?

ちなみに、
私のなかでのギリアム作品ベストワンは、いまだに「バンデットQ」(83)なんです。
初めて見たときは、それはそれは、その感性映像大衝撃を受けましたよ。
しかも、おもろかった!!
それを越えてくれるか!!!
「ブラザーズ・グリム」よ!!!!

(でも実は、一番の目当てはモニカ・ベルッチなのだ。)
11月3日全国公開です。
公式ホームページで、ミス・グリムの募集やってます。

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2005.10.12

「ダーク・ウォーター」やっと公開!でも謎だらけ!!

 「ダーク・ウォーター」(東宝東和)は、ジャパニーズ・ホラー「仄暗い水の底から」(02)のリメイク作品!日本版での黒木瞳の役を演じるのは、「ビューティフル・マインド」(02)のジェニファー・コネリー!!
変幻自在の不気味な<水>に、ジェニファーひさびさの恐怖の表情です!!

離婚後、愛娘を連れて二人でニューヨークのアパートに住むことになった主人公の前に、黒い滴が・・・!!
やがて恐怖は無限に広がっていく、といったストーリー展開。

やっっっっと、公開ですね。
これ、昨年の6月ごろに映画館で予告を観た記憶がありますよ。
おそらく今から1年前には完成していたと思うのですが、なぜ公開がこんなにも遅れたのか?
でございます。

慣れというのはこわいもんで、ジャパニーズ・ホラーのハリウッド資本リメイクといえど、そんなに驚かなくなりましたよ。
意外だったのは、監督が「モーターサイクル・ダイアリーズ」(04)のウォルター・サレスということです。
へぇ~、あんな青春映画をとる人がまた何故、ホラーなんでしょ?
これも、でございます。

とはいうものの、ジェニファーちゃんです!
(もう“ちゃんづけ”する年齢じゃないぞ!昔のクセで、つい。へへ・・・。)
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」(84)の映画デビューから、もはや21年!!
「フェノミナ」(85)など、ダリオ・アルジェント監督作品でのホラー・ヒロイン役のかわいかったこと!!!
いやぁ~、今回はひっさしぶりのホラー映画ですよぉ。
「ビューティフル・マインド」(02)でアカデミー賞を獲得して、もうホラーからは足を洗ったのかと思いましたが。
嬉しいですねぇ~!
でもなぜ、またしてもホラー映画に出演してくれたのか?

この作品、私にはだらけなんです。
興行のように終わらないよう、祈るばかりです。

11月12日公開です。

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2005.10.10

「理想の恋人.com」やっぱり気になるダイアン・レイン!

 「理想の恋人.com」(ワーナー)は、出会い系サイトを通じて始まる、30代バツイチ女性の恋を描いた作品。
ダイアン・レインが出ている!というだけで、見逃すわけにはいきません!!

私と同年齢である彼女の新作が上映されるだけで、これはもう心から応援してあげたくなります。
デビュー作「リトル・ロマンス」(79)でを流した夏(夏休み公開だったのだ)から早や26年!!
(ひゃぁ~~~!!!)
もうねぇ、これはなんと言いましょうか。
“同級生のハリウッド女優がまだ頑張っているぞ!!!”
って気になるんですよねぇ。
お互いに26年間、映画にかじりついているというだけで、他人さまとは思えんのですよ。

それにそれに、
「運命の女」(03)での大ヒット以来、恋する大人の役が続いているのもうれしい!
その前は「ジャック」(97)から「陽だまりのグラウンド」(02)あたりまで、お母さん役などの助演が多かった。
これはこれでよかったんだけど、どんどんふけこんでゆくような気がして・・・。
やっぱり、ちょこっと寂しかったな。

今回は、出会い系サイトで知り合ったふたりの恋愛ドラマ
う~ん、ダイアン・レインマジ恋できる出会い系サイトって、アリかなぁ????
しかも相手は「セレンディピティ」(01)のジョン・キューザック
どんなサイトやねん!!!!
ってまあ、そういっても映画のなかのお話だもんな。
「ユー・ガット・メール」(99)だって、トム・ハンクスメグ・ライアンがネットで出会うんだから。
良しとしましょう!!

なんだか気軽に楽しめそうなラブストーリーです。
とにかく私は、ダイアン・レイン作品だから見に行きます!!!

東京・九州は公開中。大阪、名古屋、北海道は10月15日から公開。
全国上映館こちら

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2005.10.09

「花都大戦 ツインズ・エフェクトⅡ」ついにジャッキー・チェンJr.が登場!

 「花都大戦 ツインズ・エフェクトⅡ」(AMGエンタ)は、冷酷な女帝を倒す神剣を求めて二組の男女が旅に出る、SFXアクション時代劇!
主人公のひとりとして遂に!ジャッキー・チェンのジュニアが登場です!!!

なんといっても、まずはジェイシー・チェンでしょ!!!
(とりあえず、こんなお顔です)
パパ・ジャッキーに比べると、かなり細おもてですが、やっぱり似てる!!!!
歌手として既に香港で活躍しており、今回はスクリーンデビューということです。
ま、本業が歌手ですから、ジャッキーほどの実力派アクションにはなりませんでしたね。

で、この作品、昨年2月に日本公開された「ツインズ・エフェクト」(04)の続編なんです。
そう!香港の女性2人組トップ・アイドル ツインズを主演にした、あの作品ですよ。
(そのときのレビュー記事はこちら
見せ場たっぷりのSFXアクションで、かなり楽しめました!!!

第1作はバンパイア・ハンターの物語だったので、今回もそうかと思いってました。
ところが!もう全く別の物語で、ビビッちゃいましたよ!!
でもでも、彼女たちが“キェーーーーッ!!!!”っと奇声を発してハード・アクションをこなすシーンは健在!!
おじさんはそれだけで満足なのだ。

さらに!!
大御所ジャッキー・チェンと、今や香港アクションのリーダー的存在ドニー・イェンの対決シーンには、思い~っきし気合い入りました!!
「シャンハイ・ナイト」(03)での二人のバトルも壮絶でしたが、今回も、が真正面からぶつかり合います!
いやぁ~~、なかなかの名勝負ですぞ。

他にも、「頭文字D」(05)のエディソン・チャン「アバウト・ラブ/関於愛」(05)で伊東美咲と共演したチェン・ボーリンなど。
香港映画界が誇る豪華キャストが集結しています!!

但し、ストーリー細かい事は気にしないこと!!
それがこの映画を楽しむ、最大のコツです。

東京では8月末に公開されましたが、大阪ではやっと10月8日に公開されました。

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2005.10.08

「コープス・ブライド」ひぇ~、グッズで金欠だ!

 「ティム・バートンのコープス・ブライド」(ワーナー)は、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」(94)ファンにはたまらない、ティム・バートン製作・監督によるストップ・モーション・アニメ最新作!!
「チャーリーとチョコレート工場」(05)から約1ケ月でティム・バートンジョニー・デップの新作が見れるとは!!
ほんまに、しあわせだなぁ!!!

この世の男があの世の女にプロポーズしてしまう、冥土・イン・ラブな物語。
二人の主人公の声を、ジョニー・デップヘレナ・ボナム・カーターが演じます。

しかし・・・、このタッチ、このキャラ、を見た瞬間に“ナイトメアー的バートン・ワールド”爆発ですよね。
わたしゃ、この男性キャラを見た瞬間、「戦場のピアニスト」(03)のエイドリアン・ブロディを思い出しましたよ。
そして女性キャラは・・・、う~ん、ちょっと五輪真弓似???
(ひぇ~、おこられるよぉ!!しかも古いし!)

そんでもって当然、続々とキャラクター・グッズが現れてくるでしょう。
さんざん資金投入したナイトメアーグッズがやっと落ちついてきたと思ったのに!
またもグッズで金欠になるではないか!!
(気になるグッズ内容&写真・価格はこちらから。)

さらに脚本に加わっているメンバーがスゴイ!
「ビッグ・フィッシュ」(04)「チャーリーとチョコレート工場」(05)のジョン・オーガスト
「シザーハンズ」(91)「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」(94)のキャロラリン・トンプソン
と、まさに代表的バートン作品の工場長が集結!といってよい強力メンバーです!!

次回はぜひ!
「チャリチョコ」スピンオフ企画として、「ウンパ・ルンパ・ビフォア・クリスマス」を作ってほしいぞ!!
(またグッズに金がいるがな)

公開は10月22日

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2005.10.07

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」ハリー初恋の相手役は彼女、ケイティ・リューング!

 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(ワーナー)は、史上最強のファンタジー第四段!!
三大魔法学校の魔法対決で勝利を得るのは誰か!!!
三人の主人公の恋の相手は????

先日、新たな予告編を映画館で見ました。
これがメチャメチャおもろい!!!
期待感がグングン急上昇しましたよ!!

今回の新作では主人公三人の、それぞれ初恋をめぐるエピソードが登場します。

で、気になるハリーのお相手は、1年年上の生徒チョウ・チャン
(う~ん、年上好みだったんだ。)
レイブンクロー寮の生徒で、クィディッチ(あの3Dホッケーみたいなスポーツ)の名選手だとか。

その役を演じるのは、ケイティ・リューング!!!
この彼女です。(写真とインタビューが掲載されてます)
5000人のオーディションから選ばれ、演技経験は学芸会レベルも含めて全くナッシングらしいっすよ!!
つまり、まったくもってこの「ハリポタ」がデビュー作!!!
なんとうらやましい!

ハリーの初恋がどんな展開になるのか!
こりゃあ楽しみです!!!

公開は11月26日

ワーナーは「チャリチョコ」の大ヒットに続いて「ハリポタ」の公開。
これは儲かってたまりませんなぁ!

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2005.10.06

「ドミノ」キーラ・ナイトレイよ、そこまでやるか!

 「ドミノ」(UIP)は、ハリウッド男優の娘でありながら、バウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)として生きた実在の女性、ドミノ・ハーヴェイを描いたハードヒロイン・アクション大傑作!!!
ばっさりショートヘアで挑んだキーラ・ナイトレイワイルド・コスチューム必殺目力光線に、全身硬直です!!
そこまでやるかぁぁぁぁぁ!!!!

「NANA」(05)の中島美嘉がかすんでしまうほど、この作品のキーラ・ナイトレイ強烈ですよ!
(メイクのケバケバ度はいい勝負だけどな。)
ショットガンをブっ放して扉を蹴破り、ヌンチャクあり、マーシャルアーツあり、そして見事なナイフさばき!!
これは・・・、つよい・・・つよすぎるぅぅぅぅぅ!!!!

「エイリアン」(79)のシガニー・ウィーバー「キル・ビル」(03)のユマ・サーマン「ニキータ」(91)のアンヌ・パリローなど、
タフなヒロインものは数々あれど、「ドミノ」のキーラが最強でしょ!!!
しかもキレイ!!
これで20歳とは、先ゆきが恐すぎます。

キーラといえば、「パイレーツ・オブ・カリビアン」(03)「キング・アーサー」(04)など、タフで気の強い女性役が光ってましたが、あくまで脇役でしたよね。
今回の「ドミノ」で一気に主演女優としての実力を見せつけてます。
彼女にとって、今後の女優人生のなかで大きなターニング・ポイントとなる作品ですよ、これは。

全編クールなヴィジュアル&ミュージックで一気に疾走し、
生と死が隣り合わせの緊迫ムード張り詰めっぱなし!!!

私が最も信頼している監督のひとり、トニー・スコットによる、「トゥルー・ロマンス」(94)に迫ろうかという大傑作でした!!
監督やその他、個性派脇役陣のことも書きたいけど、それはまた次回!!
ミッキー・ローククリストファー・ウォーケンジャクリーン・ビセットダブニー・コールマンデルロイ・リンドルーシー・リュートム・ウェイツなど!マニア泣かせの渋い俳優を、よくぞこれだけ集めてくれた!!)

公開は10月22日。

   【再生ボタン】を「クリック」すると「動画版」スタートです!

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2005.10.05

「セブン・ソード」ツイ・ハークだから許す!

 「セブン・ソード」(ワーナー)は、七人の“剣の達人”が登場する壮大なアクション巨編!!
「男たちの挽歌」シリーズを放ったツイ・ハーク監督による、渾身の一作です!!!

金目当てに殺戮をする悪者軍団から村を守るため、七人の剣士が集められ、超激バトルが展開する、ってお話し。
つまり、黒澤明「七人の侍」(54)ですな。
ストーリーの概略は単純なんだけど、その詳細が全く掴めぬまま、2時間30分が過ぎちゃいました。

まさに、“ザッツ ツイ・ハーク!!”ですよ!
華麗なる個人技のアクション対決と、人海戦術による一大絵巻のような壮大さ!!!
そして、ストーリーテリングのシーンが、まるで休憩のように挟まれます。
その出来映えのギャップが激しすぎ!!!

でもね、ツイ・ハーク監督ってのはそういう人なのだ!!
断然許しちゃいます。
ストーリー云々より、娯楽映画ならではの瞬間的快感にすべてを賭けてますよ。

善と悪の強者同士が真正面からぶつかり合う闘志
馬に乗った剣士たちが、夜明けの大地を駆け巡る美しさ
奇抜なアイデアの武器が、その威力を発揮する快感
などなど・・・。

この徹底した娯楽映画主義がいいじゃないですかぁ。

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズなんて、どれを見ていてどれを見ていないか、もはやわかりませんよ!
見てる瞬間がおもろかったらそれでいい!!!
っちゅうことですな。

いまどき活動屋魂を感じさせてくれる、稀有な監督です!

シネコンのようなキレイな映画館より、古さを感じる気楽な映画館で見たい作品です。
現在公開中。

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2005.10.04

「明るい離婚計画」ブルース・キャンベルじゃん!

 「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」(ヘラルド)は、離婚でビッグ・マネーを獲得する騒動を描いたラブ・コメディ!先に通告した側が有利になる、恐るべし離婚大国の実態を知りました!!

財産が大きいほど、離婚をめぐるビジネスは過激!!!
ま、かる~いタッチで楽しめる作品です。

タイトルに、エリザベス・ハーレーの”とあるんですが、誰だったか思い出すまで時間がかかりました。
「オースティン・パワーズ」(98)「悪いことしましョ!」(00)で楽しませてくれた、セクシーおねえさんじゃないですか!
今年なんと40歳!!!
うぉぉぉ!なんと、わたしと同い年!
しかも、あの素晴らしいプロポーションですよ!!!
ここぞとばかりに見せる見せる!!
何食べてはるんやろ?という素朴な疑問がわいちゃいましたね。

彼女を見ているだけでハッピーだったんですが、さらに嬉しかったのは、ブルース・キャンベルが出ていることです。
そう、「死霊のはらわた」シリーズで主人公アッシュを演じ、映画ファンの間に広く名を知らしめた怪優です!!
いやぁ~、うれしいですね。
私、彼のコミカルな演技が大好きなんです。
サム・ライミが監督する「死霊のはらわた」シリーズ最新作への出演も控えているとか。
これはもう、超期待大のワクワクもんです。

コメディとしては、ややクールビズですが、個々のキャストの魅力で気楽に楽しめました。

関東公開は11月19日関西公開は11月26日です。

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2005.10.03

「蝉しぐれ」セミのように泣いた!

 「蝉しぐれ」(東宝)は、人を想い続けることの美しさを描いた時代劇
「たそがれ清兵衛」(02)「隠し剣 鬼の爪」(04)の原作者、藤沢周平が綴る下級武士の厳しい生きかたに涙です!!

下級武士が上位の者から、断りきれない命令を受けて・・・・。
といった現代にも通じるような展開は、「たそがれ~」「隠し剣」同様、いかにも藤沢周平原作ですね。

市川染五郎木村佳乃 主演ですが、泣かせるのは二人の若き日を描いた数々の名シーンです!!
演じるのは、第15回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで読者投票1位を獲得した、石田卓也くん。
(石田卓也 公式ホームページはこちら
そして、今夏テレビ版「がんばっていきまっしょい」でがんばった、佐津川愛美さん。
(佐津川愛美 応援サイトはこちら
ふたりとも、この「蝉しぐれ」映画デビュー!!

直接的な言葉を交わすのではなく、しぐさ行動で想いを伝えあうふたりが美しすぎ!!
なかでも、無念の死を遂げた父の亡骸を、炎天下に石田卓也くんが歯をくいしばって台車で運ぶシーンは泣かせますよぉ!!
そこへ、坂道の彼方から佐津川愛美ちゃんが助けに現れて・・・。
彼女の姿が見えただけで、わたしゃもう大号泣でした!!
ほんと、セミのように泣いちゃいましたよ!!
(うるさそうやなぁ~、しかもおっさんやし)

いやぁ~、この二人、今後の活躍が大注目です。

と、
「世界の中心で、愛をさけぶ」(04)でもそうなんですが、ふたつの時間のドラマを描く場合、往々にして、過去を描いたシーンのほうが忘れられないんですよね。
この「蝉しぐれ」も、前半の若きふたりのエピソードが生きているから、後半、木村佳乃のグググッ!!!っときちゃうわけです。

人間が四季のうつろいに溶け込んで生活している風景も素晴らしく、日本の美しさにまったりと見とれながら、楽しめます。
“きれいな映画を見た!”っていうのが実感ですね。

「蝉しぐれ」全国上映館&上映時間はこちら。
大阪・関西地区
東京・関東地区
名古屋・東海地区
北海道地区
九州地区

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2005.10.01

「NANA」バデイ・ムービーの面白さ!

 「NANA-ナナ-」(東宝)は、早くも続編製作が決定した、を追い続けるふたりの女性を描いた物語!
中島美嘉が演じるキャラクターの生きかたが、泣かせます!!!

公開から約4週間。
あいかわらず、劇場はよく入ってますねぇ。
平日、しかもレディースデーじゃない曜日でも、6割以上入っていますよ!!

土日を避けて平日に行きましたが、
私はおっさんなんで、ちょっと居心地が悪かった。
“この人、なんかあやしいんちゃう???”と思われていそうで・・・。
両どなりとも、カップルだったけど、私の隣席にはきっちり男性が座ったもんな。

女性ふたり、正反対のキャラクターが仲良くなり、互いに認め合っていく、という展開で「下妻物語」を思いだしました。
いわゆる、バディ・ムービーの面白さが、このドラマにはありますよね。
(「テルマ&ルイーズ」「真夜中のカーボーイ」も思い出したよ。)

9月は偶然にも、3本の青春映画が公開されました。
で、この3本、微妙に主人公の年齢差があります。
「NANA」20歳
「タッチ」17歳(かな?)
「青空のゆくえ」15歳

あらためて感じるのは、この年頃の1年という時間の大きさです。
年齢が上がるにつれて、恋愛観恋愛行動が全然ちがうもんね。
だんだん大人の関係になっていく、というか・・・。
ふむふむ。

ま、個人的には「青空のゆくえ」が一番好きですが、世間の人たちはどうなんだろあなぁ?

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