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2005.09.30

「アラハン」韓風アクションって何だ!

 「アラハン」(UIP)は、“そんなんアリ??”な常識を遥かに超えた技が炸裂する、驚異の“韓風”アクション・エンターテインメント!!
平凡な男に隠された、究極のパワーが目覚めます!!!

韓国の映画で、カンフーっぽいアクションなんで“韓風”アクションだそうです。
なんじゃそりゃ!!!!

チラシの写真を見たら学生服を着ているように見えたので、「火山高」(02)みたいなもんだと思っていました。
ところが、主人公は誠実さだけがとりえの警察官
ちょっと意外でしたね。

その警察官が選ばれし者となって仙人たちの修行を受け、究極の悟りを得た“アラハン”へと成長していく、まぁわかりやすいストーリーですな。

注目はやはり、アクション・シーン
ワイヤーからCGと、なんでもアリ!!!!!
かなりハチャメチャ度が高いので、それなりの心構えをして見たほうがいいです。
「カンフーハッスル」(05)みたいな世界ですね。

とはいうものの、実際のアクション・レベルもかなり高い!
なかでも悪役で登場する、チョン・ドゥホンがスゴイですよ!!!!
松本幸四郎みたいな江口洋介って感じのフェイスですが、(どんなんや!)その鍛え上げられたボディなんて、彫刻品のような美しさでしたね。
(ヨン様に見せてあげたい!!)
しかも本業はアクション指導で、この「アラハン」でもアクション監督を担当しています。

彼の存在感が、この作品を支えています!!!!

後半はまさにミラクル・アクションの連続で、見終わった後の精神的消費カロリーも抜群ですよ!!
10月22日公開です。

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2005.09.29

「シン・シティ」上映館&上映時間はここ!

 「シン・シティ」(ギャガ)は、犯罪にまみれた《罪の街》を舞台に、女のために戦う3人の男を描いた衝撃の作品!!
研ぎ澄まされたモノクロ映像に、全編緊張しまくりの2時間でした!!!

いよいよ10月1日公開です。
全国の上映館&上映時間こちら

デジタル処理されたシャープなモノクロ映像に、のっけから感動のあまり硬直しちゃいました!
この世界観がたまりませんなぁ~。

映像処理もスゴイけど、特殊メイクも注目です。
とりわけ、あの別人のごときミッキー・ロークには誰もが驚くはず!
“ひぇぇぇ~「ナインハーフ」(86)のミッキー・ロークがぁぁぁぁ!!”
と嘆きたくなる方がいるかもしれません。
(ま、すでに「ナインハーフ」の面影はないか)

特殊メイク担当は、グレッグ・ニコテロ
そう!!
「ランド・オブ・ザ・デッド」(05)でゾンビたちの特殊メイクを担当した彼ですよ!!
ミッキー・ローク演じるマーヴの特殊メイクは、カツラ鋳型のあごをつけて完成させているとか。
それって、全パーツ総入れ替えみたいなもんじゃないっすか!

謎の怪人イエロー・バスタードに扮するニック・スタールなんぞ、ゾンビより手間のかかる特殊メイクですよ。
(ニック・スタール、覚えていますか?「ターミネーター3」でジョン・コナー役、つまり主役だった彼です)
他にも、おでこに銃口が突き刺さったまんまのベニチオ・デル・トロなど・・・。
(なんじゃそりゃあ~!)
愛すべき奇人変人キャラ大集合なのだ!!

怪獣・怪人&ヒーローものファンには、たまらん作品です!!!
他、「シン・シティ」関連記事はこちらこちら

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2005.09.27

「カーテンコール」主役は映画館!

  「カーテンコール」は、映画全盛の昭和30年代、上映の合間に舞台で客席をわかした、幕間芸人にスポットをあてた感動のドラマ!「半落ち」(04)「チルソクの夏」(04)の佐々部清監督が、またもや泣かせてくれました!!

映画産業の衰退とともに消えていった、幕間芸人
フリーライターの女性が、かつて映画館に存在した、幕間芸人の記事を追うところから、ドラマは始まります。
つまり、現代から過去へ入っていくわけですね。
まさに、「ニューシネマ・パラダイス」ですよ!!

この作品の中で登場する映画館の名前は“みなと劇場”
レトロ感たっぷりなのですが、驚いたのは、現役の映画館なんですよ!これが!!
北九州市にある、八幡有楽映劇っていう映画館です。

ところでこの幕間芸人という存在を、私も少年時代に見た記憶があります。
昭和50年ころだと思うのですが、大阪の千日前国際劇場(今も現役の映画館です)で、映画の休憩時間になると登場し、ピアノ演奏をしていました。
それも真っ白なタキシード姿で!
しかも上映中には売店でお菓子を売ったりしており、とっても不思議なおじさんだったわけです。

でこの話を「カーテンコール」原案者秋田光彦さんにしたところ、
な、な、なんと!!!
原案となった「幻のオルガニスト」のモデルは、その不思議なおじさんだったんです!!
えぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
もう、なんというか、それだけで感動しちゃいましたよ!

でこの作品、30年代のみなと劇場が泣かせます!!
映画館が主役といってもいい!!!
どこの町内にもあった映画館って感じです。
客席のなかに売店があるって、わかるかな?
今では信じられんだろうな。
私の家の近所にもかつて、そんな映画館がありましたよ。

父と娘という、親子の絆も大きなテーマとなって熱い涙を誘います。
幕間芸人を演じるのは藤井隆
ええ味だしまっせぇ!
映画館での結婚式シーンなんか、もう号泣でしたね。
その他のキャストでは、
主人公となるフリーライターを演じる伊藤歩さんが、なかなかカワイっくっていいです!

公開は、11月12日 全国一斉公開です!

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2005.09.25

「ドア・イン・ザ・フロア」ベイシンガーがますます過激!

 「ドア・イン・ザ・フロア」(ヘラルド)は、米文学界の巨匠ジョン・アーヴィング原作の映画化作品!「シービスケット」(04)のジェフ・ブリッジス「ナインハーフ」(86)のキム・ベイシンガー、ふたりの名優が大人のドラマを見せてくれます!!

海辺の家が舞台。
確かに、アメリカ文学の香り漂うムードの展開でドラマが始まっていきますが・・・。

意味深なタイトルストーリーはさておき。

キム・ベイシンガー過激さに絶句してしまいましたよ。
「8 Mile」(03)
もそうだけど、年を重ねるほど過激さが増しているのはどういうことだ!

ある夏、夫婦の間に現れた、まだ何も知らない青年を誘い、親密な関係になっていく役どころ。
えぇぇぇ!そこまでするの!!

こ、これって!!!
懐かしき「青い体験」(74)あるいは「おもいでの夏」(71)の展開じゃないっすか!!
ドキドキドキドキドキ!!!
(70年代を知る男性にしかわからんだろうなぁ、このドキドキは)

ジョン・アーヴィング原作の映画と言えば、「ガープの世界」(83)が私にとっては全てです。
(何度見てもあきない名作ですね)
「サイダーハウス・ルール」(00)とか、「ホテル・ニューハンプシャー」とかもあったけど・・・。
なんのことやら皆目わかりませんでした。
ただ、共通していることは、を題材にしていることですね。

「ドア・イン・ザ・フロア」もそうですね。
このタイトルの意味も、ほんとは奥ふか~いものなんでしょうが。
私には過激なベイシンガーのほうが見どころでしたね。
と、渋い渋い!ジェフ・ブリッジスだよ!!

文学の世界を楽しむフリして、ベイシンガーのお色気を堪能してほしい作品です。
10月より、恵比寿ガーデンシネマを皮きりに順次公開。

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2005.09.24

「がんばれ!ベアーズ」グレッグ・キニアも捨てがたい!

 「がんばれ!ベアーズ/ニュー・シーズン」(UIP)は、落ちこぼれ少年野球チームが奮起する、スポーツ・エンターテインメント
リメイクでここまで感動できる!泣ける!のも珍しい!!!

全国上映館&上映時間はこちら。
大阪・関西地区
東京・関東地区
名古屋・東海地区
北海道地区
九州地区

主演のビリー・ボブ・ソーントンもいいんですが、捨てがたいのはグレッグ・キニアでしたね。
勝つことしか考えていない、宿敵チームの監督をコミカルに演じています。
いわば、悪役的な存在です。

ナイスガイ的な風貌なんだけど、2枚目なのにおっちょこちょい的な役が多い!
でまた、そんな役がウマイ!!!

演技が最も高く評価されたのは、「恋愛小説家」(98)でジャック・ニコルソンの隣に住むゲイの役。
ここからが彼の本領発揮でしたね。
でも最大のハマリ役は、「ベティ・サイズモア」(01)でレネー・ゼルウィガーが恋焦がれる、テレビドラマの俳優役だろうな。
“モテ男の勘違い”みたいなのが実にうまく出てましたよ。
昨年「ふたりにクギづけ」(04)での、結合性双生児の兄で俳優志望っつう役もおもしろかった!!

彼はコメディ・リリーフができるという、貴重~な存在なんです。
こういう俳優が意外に少ない!

「がんばれ!ベアーズ/ニュー・シーズン」を見て、
グレッグ・キニアの存在感も感じてほしい!!!

前回レビュー記事はこちら

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昭和の映画トークショー やっちゃいます!

これはもう、個人的なお知らせです。

10月1日(土) 午後3時~午後4時30分
会場は大阪市中央区にある、直木三十五記念館にて。

映画「カーテンコール」を応援しよう!!
昭和の映画を語るシリーズ第3回
 「これがシネマコミュニケーターの生きる道」
主催:「カーテンコール」関西100人の応援団
協力:からほり倶楽部・直木三十五記念館・鷹典院

っというタイトルで、私がゲストとして登場し、昭和の映画話し三昧をさせていただきます。
これはうれしい!!!
もちろんこのイベントでは、電話でしゃべったりしませんよ!!

しかも!

聞き手がスゴイ!!
映画「カーテンコール」の原案者であり、
現在は鷹典院主幹であり、
かつてダイナマイトプロ社長として「爆裂都市」(82)「狂い咲きサンダーロード」(80)をプロデュースした、
秋田光彦さんですよ!!
(この人、坊さんなのに、オモロすぎです)

私のお気に入り昭和の映画を紹介しつつ、ドップリ楽しく語る90分です!

スティーヴ・マックィーンブルース・リートレイシー・ハイドなど・・・。
昭和の映画館を知る親父二人が集い、濃い~~~映画の話しになること必至です。
でもそこには、映画が持つ普遍的な魅力が満載!っとなるはずです。

入館料500円が必要。
事前申込みなどは要りません。
直接会場へお越しください!!

直木三十五記念館
大阪市中央区谷町6丁目5-26 複合文化施設~萌(HOU)~2階
TEL 06-6767-1906
地下鉄谷町線「谷町6丁目」2番出口から徒歩2分
地下鉄長堀鶴見緑地線「松屋町」3番出口より徒歩5分

たびたび出てくる映画「カーテンコール」、これは泣かせますよぉ!!!!
父と娘の絆をベースにした、「ニュー・シネマ・パラダイス」(89)のような作品です。
この作品紹介は、また後日に・・・。

「カーテンコール」紹介記事こちら


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2005.09.23

「キング・コング」予告で、ぼろり~んのトラウマが!

 「キング・コング」(UIP)は、モンスター映画史上の名作「ロード・オブ・ザ・リング」(02)のピーター・ジャクソン監督がリメイクした、12月公開の超大作!!予告を見るだけで、期待感が高まります!!!

この予告(こちらからどうぞ)、なかなか見ごたえありますよね。
コングの映像がバッチリ出てくるだけで、うおぉぉぉ!!!っと唸ってしまいました。

と併せて、子供の頃の「キングコング」トラウマまで甦ってしまいました。

それはそう、1976年版のリメイクワクワクして見に行ったあとのこと。
期待に反して出来映えは全くワクワクできず、少年ながらに腹立たしさを感じながらパンフレットを見ていると・・・。

えっ!?!?!?・・・まさか!!!!

そう、ヒロインとして映画デビューしたジェシカ・ラングの大きな胸が・・・。
ぼろり~んと、生まれたまんまの姿で露になっている写真があったのだ!!
こ、これは!!11歳の少年には刺激が強すぎるぅ!!!
(あんなの見たの、はじめてだったもんなぁ)
えっ、外国の方って、こんなんなの???って感じですよ。

なにか、見てはいけないものを見てしまったようで、ついついページを早めくりしつつも、何度もみたり。
へへへ・・・・。

それ以来、「キングコング」と聞けば、何よりもジェシカ・ラングのぼろり~ん、を思い出してしまうことになってしまった。
あぁ・・哀しきかな。ジェシカが思春期の入り口だったとは。

そのパンフ、今も押し入れで眠っています。
(久しぶりに拝ませていただきますか)

あの衝撃の瞬間は忘れられませんなぁ。
今回の予告に登場したピーター・ジャクソンが激しくやせていたことより、遥かに強烈でしたよ。
ヒロインのナオミ・ワッツよ、同じことがないよう、スチール写真には気をつけておくれ。

この作品、たぶん、真っ先にパンフの写真をチェックしてしまうと思います。
12月14日公開です。

   【再生ボタン】を「クリック」すると「動画版」スタートです!

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2005.09.22

「キャプテン・ウルフ」ヴィンちゃん顔面チラシにゲッ!

 「キャプテン・ウルフ」(ブエナビスタ)は、「トリプルX」ヴィン・ディーゼルが最強最悪のハウス・キーパーに扮するコメディ!迫り来る謎の忍者軍団から、子供たちを守れるのか!!!

すっかり日本の映画ファンにもおなじみのになったヴィン・ディーゼル

で、そのなんですが・・・。
この作品のチラシが強烈!!!

ヴィンちゃんの顔面アップですよ!!
しかもチラシの形まで顔の輪郭に沿っているではないか!
Imag0001

こわい!こわすぎる!
毛穴までバッチリ見えてしまっているぞ!
机の上に置くと、つい、裏がえしてしまう~!
知らない人が見たら、単なる坊主頭のオッサンなのに。

たとえ「ワイルド・スピード」(01)「リディック」(04)のヴィンちゃんとわかっていても・・・。
なんつったって、チラシを見れば目が合ってしまうのがコワイ!
大阪弁でいうところの、“めんち切ってる”っちゅうやつですか。

これだけインパクトの強いチラシも珍しい!
よしよし、大切に保存しておこう。
(結構気に入っとるんやないかい!)

10月公開予定です。

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2005.09.21

「理想の女(ひと)」スカーレットのくちびる!

 「理想の女」(ギャガ)は、秘密が男女のを翻弄する、格調高い文芸ドラマ
「恋愛小説家」(98)のヘレン・ハントと、「アイランド」(05)のスカーレット・ヨハンソンが魅せてくれます!!

1930年のイタリアを舞台にした、オスカー・ワイルドの戯曲が原作です。
それだけで、私には敷居が高そうでしたよ。

案の定、最初のほうはチンプンカンプン
ところが!!!
後半でドラマがどんどん面白くなり、ラストはほんのり涙で感動ですよ!
わからんもんですなぁ。

なんといっても二人の女優が・・・、素晴らしい!!
戦略的に男を虜にする女と、初々しい魅力で男を自然と虜にしてしまう女。
ご想像のとおり、前者がヘレンで、後者がスカーレットです。

私はやっぱりスカーレット・ヨハンソンにやられました!
彼女の魅力はそう、あの明太子のような、ぶあつ~いくちびるでしょ!!
しかも、やわらかそう!!!
アンジェリーナ・ジョリーもぶあついけど、ちょっと固そうだもんな。

猫の肉球とか好きな人には、こたえられませんぞ!!
(なんのこっちゃい!)

「ロスト・イン・トランスレーション」(04)でブレイクした彼女ですが、キャリアは結構長い!
古くは「ノース/小さな旅人」(95)や、「スパイターパニック」(02)まで出ています。
(う~ん、どっちも見たけど、もう忘却の彼方だな)
まだ21歳っすよ!!若っ!!!
しかも、「アイランド」から「理想の女」まで、ジャンルにこだわらない姿勢がまたイイ!
今後もウディ・アレン作品やブライアン・デ・パルマ監督作品が控えているとか。
ますます楽しみな女優です!!!

東京地区は公開中
大阪・関西地区10月29日から公開予定。

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2005.09.20

「SAYURI」渡辺謙が野球解説!

12月10日「SAYURI」公開が待たれる渡辺謙ですが。

なんと今日、その渡辺謙が神戸サンテレビの「阪神-中日」戦でゲスト解説として登場してるじゃないっすか!
もう単なる阪神ファン親父状態なんですが、しゃべるしゃべる!!
同席している解説者、福本さんよりわかりやすい解説ですがな。

とはいうものの、野球と強引に関連づけて演技論に展開するなど、映画ファンとしては必見だな。

しかし、ローカルのサンテレビでっつうのがスゴイ!

あれっ、でも5回終了で帰っちゃったよ。
うぅぅぅぅ、残念だ!

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「銀河ヒッチハイクガイド」小ネタで勝負!

 「銀河ヒッチハイクガイド」(ブエナビスタ)は、壊滅してしまった地球から脱出し、ガイドブック片手に宇宙を旅する英国人が主人公の、ヘンチクリンなSFコメディ

期待半分、恐さ半分。
バクチみたいな気持ちで見に行きました!

結果・・・。
これはねぇ、愛すべきSF映画とでも言っちゃいましょう。
SF好きでない人には、チト苦しいだろうなぁ。
イマジネーションアイデアがもう、ぎゅうぎゅうに詰まってます!
但し、詰まりすぎて脳梗塞起こしてる、みたいな感じですね。

パッとみ、小粒な感じがする作品ですが・・・。
なんのなんの。
ヴィジュアル・エフェクツはスゴイっすよ!!
地球が爆破されるシーンなんて、超衝撃的な映像でした!!!

と、小ネタがイイ!
イルカのミュージカル・シーンがあったり。
宇宙で使う包丁が、ちっちゃなライトセーバーだったり。
船内の扉が開閉するたび、“ふわぁ~~”とタメ息が出たり。
登場するエイリアンが、ほとんど妖怪っぽかったり。
まさに、小ネタで勝負です!!

さぶいギャグもたっぷりあるんだけど・・・、
う~ん、憎めない映画だな!!

古い話で恐縮だけど、同じく英国発、テリー・ギリアム監督「バンデットQ」(83)を見た時のような印象ですね。
(ほんま、古いな)
SFファンなら、見ておきたい作品ですよ!!

9月10日より公開中。
全国上映会館こちら

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2005.09.19

「アバウト・ラブ/関於愛」撮影中の伊東美咲を!えぇっ~!!

 「アバウト・ラブ/関於愛」(ムービーアイ)は、東京・台北・上海を舞台にした、愛に関する3つの物語
“コトバより大切なもの”をテーマに、3都市を代表するキャスト&スタッフが奏でます!

3つのドラマとも、言葉が通じない男女を主人公にしています。
いわゆる、異文化コミュニケーションっちゅうやつです。
(うん?なんかNOVAみたいやぞ)

私は東京篇に登場する伊東美咲さんがお目当てでした。(伊東美咲公式ホームページはこちら
今回はいいですよ!
まず、あまりしゃべりません!!(失礼かな)
とにかく、終始おきれいです。
大きなキャンバスに絵を描くアーティストの役なんですね。
渋谷の街を歩く姿には、アーティストというより、やはりTV「電車男」のエルメスを思い出しましたよ。

で、その渋谷で衝撃の場面が!
携帯カメラで伊東美咲激写しているおじさんが堂々と画面中央に!!
それもすんごいドラマチックな場面で!!!
気にするな!って言われても・・・・、
あれは明らかに撮影中の伊東美咲を写しているではないか!!!

きっとその後、会社の同僚親戚一堂にメールで写真を転送しているぞ!!!
うらやましい!いやいや・・・、ダメじゃないか!そんなことをさせては!!

そのあと、2つの美しき愛のドラマが展開するのだが、
あまりにも激写男が印象強く、茫然自失のままに終わってしまいました。
これじゃ「アバウト激写男」じゃん!
(なぜか江戸っ子モードでんがな)

とにかく、
台北篇怒りおさまらぬままに終わり、上海篇から仕切りなおしです。
言葉で表せない想いを伝えようとする女の子を演じる、リー・シャオルーがかなりいいです!!
激写男への怒りを癒してくれます!
(やっぱり基準はそれかいな)

東京地区は公開中。
関西は10月15日公開です。

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2005.09.18

「エコーズ」デヴィッド・コープ脚本・監督なのに!

 「エコーズ」(アートポート)は、ケヴィン・ベーコン主演のサイコホラー・サスペンス作品
「ジュラシック・パーク」(93)「ミッション・インポッシブル」(96)「スパイダーマン」(02)「宇宙戦争」(05)など、大ヒットメーカーの脚本家デヴィッド・コープ監督作品です!!

家族とともに平凡な暮らしをしている男が主人公。
催眠術をかけられたことで「精神の扉」が開き、異様な白昼夢に襲われていくが、それは!
といった展開で、コープの原点ともいえる、異常心理サスペンスって感じです。

しかし・・・・・。
これだけ超大作の脚本を書いている人なのに、この公開規模はなんだ!!!!
昨年だって監督作「シークレット・ウィンドウ」(05)が公開されているのに!
ま、作品的には小粒な感じはあるし、ケヴィン・ベーコン主演っつうのも・・・・。
うん、しゃあないか。
(あっさり納得しちゃったよ)

でも!
こんな作品が意外に大穴だったりするんですよねぇ。
(とも限らんが)
後々、“あの作品劇場で見たよ”って言いたくなるタイプの作品ですよ、これは。

しかもこれ、1999年の作品なんです。
つまり、デヴィッド・コープ作品としては、「スパイダーマン」「パニックルーム」(02)以前の作品です。
ここがまた、チェックポイントですよ!
2000年以降の、彼の作品は超大作がズラ~リ!!
ということは、「エコーズ」が脚本家としてますます高い評価を定めたのでは?
などと勝手に予測してしまうわけです。

さらに!
原作は「激突!」(72)「ヘルハウス」(74)「ある日どこかで」(81)「奇蹟の輝き」(99)などのSF作家リチャード・マシスンですよ!!
うぉーーー〇◆☆※△∇×♂!!!!!!!
(映画ファンとしちゃあ、言葉にならない喜びです)

なんだかんだで、この作品、かなり期待しています。
(うだうだ言うわりに、まだ見ていないんですよね)

東京は9/10から、銀座シネパトスで公開中。
大阪は10/22から、天六ホクテン座で公開予定。
何度も言いますが、ホントにちっちゃい公開規模やな!

今回は久しぶりに、映画ファンの血が騒ぎました。

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2005.09.17

「四月の雪」ヨン様映画体験レポート!

 「四月の雪」(UIP)は、ヨン様ファン待望のペ・ヨンジュン主演最新作!まさに劇場はヨン様一色です!!

初日朝イチ、大阪梅田のナビオで見てきました!
朝から3スクリーン上映ですよ!!

8階までの劇場直通エレベーターから、もう、おばさま一色でした。
そのおばさま達、エレベーター内の広告を見て、
“今日から「シンデレラボーイ」もやってるわ”
“ほんまやねぇ”

って、おいおい!!!!!
「シンデレラマン」「シンデレラボーイ」と改名し、そのまま会話が流れていくのがスゴイ!

で、エレベーターが6階にきたあたりから、大群衆のヨン様トークがさざ波のように聞こえだし、
扉が開いた瞬間!ついに!!!!
ヨン様!ヨン様!ヨン様!ヨン様!ヨン様!ヨン様!ヨン様!・・・・・・
ひゃぁ~、ヨン様トークのビッグ・ウェイブだぁーーーーーー!

グッズ売場は既に大行列です。
10数名の購入客をウォッチしたところ、平均単価は5000円~6000円
(これは儲かってしゃあないなぁ)

ついに上映開始!
たびたび登場するソン・イェジンの下着姿にドキッ!としましたが、
それよりドキッ!としたのがヨン様のムキムキボディーです!!
かなり見せます!!!!
(ま、別に私が興奮する必要ないんだけどね)
これは鍛えてますなぁ。
ヨン様ファンにはたまらんぞ、これは。

上映終了後、ディープなファン層からは、惜しみない拍手が。
おぉ!!!! ここで拍手がくるとは!!!!!

作品のほうは・・・、う~ん、あまり印象が・・・・。
作品よりも、個々の現象のインパクトが強すぎるんですよ。

場内にあふれるヨン様ファンはもう、「チャリチョコ」のウンパ・ルンパ族状態ですよ。
当然、女子トイレは長蛇の行列で、男子トイレはガランガラン
宝塚歌劇を見にきているようでした。

しかも!!
初日上映を見るためのツアー団体客まで来ているんっすよ!

いやいや、いろんな意味で、なかなかいいものを見せてもらいました。
こういうものは、熱いうちに体験するに限ります!

全国各地の上映館&上映時間は、こちらのページから。

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2005.09.15

「シンデレラマン」この予告の曲!

 「シンデレラマン」(ブエナビスタ)は、ロン・ハワード監督がアメリカ映画の実力を見せつけた感動のドラマ
家族のために一生懸命戦った、おとうさんの物語です。

たびたび、「シンデレラマン」です。
9月17日公開の作品たくさんありますが・・・・、これがイチバンかな。
あらゆる意味で、映画の醍醐味面白さがあふれていますよ。
もう、ロン・ハワード監督は巨匠の域です!

全国上映館&上映時間はこちら。
大阪・関西地区
東京・関東地区
名古屋・東海地区
北海道地区
九州地区

で、この予告の曲ですが、もう・・・・ちょっと使いすぎじゃないかな?
毎年なにかの作品で聞いているような気がします。
最も印象的だったのが「フォレスト・ガンプ」(95)で使われたとき。
だけど、「フォレスト・ガンプ」の曲ではなく、「ドラゴン/ブルース・リー物語」(93)の曲です。
(意外にも監督は「ステルス」(05)「ワイルド・スピード」(01)のロブ・コーエンなんだなこれが。)
映画予告でよく使われるので、いまだにサントラがよく売れているそうです。
感動ドラマにピッタリ!の曲だもんなぁ。

「シンデレラマン」は、
時期的に中途半端な公開だけど、アカデミー賞も結構狙えるでしょう。
来年が楽しみです。

「シンデレラマン」関連記事はこちらこちら

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2005.09.14

「ALWAYS 三丁目の夕日」予告でジ~ン!

 「ALWAYS 三丁目の夕日」(東宝)は、昭和30年代の下町風情を描いたコミックを実写映画化!建設中の東京タワーがシンボルとして登場する、レトロムードたっぷりのVFX作品です!!

今も連載していますが、この漫画、好きですねぇ。
散髪屋などで手にとっては、懐かしい描写にドップリはまってます。
私にとってはちょっと古すぎる時代なんだけど、昭和40年代前半にも同じ空気が残ってましたから。

ちょっと長めの予告編が映画館でぼちぼち始まりました。
予告だけですが、昭和30年代の空気・質感がうま~く出ています。
もうあの画面だけで、あったか~いぬくもりを感じましたね。
作りかけの東京タワーの映像が抜群です!
モスラに倒されちゃった状態みたいですよ。

主演が吉岡秀隆さん。
これはもう泣かせ技のキャスティングでしょ。
ストーリーがよくわからないのに、こっちは予告だけでジ~ンとしちゃいましたよ。
(涙腺弱すぎです。)
独特のかすれ声で、切々と何かを訴えるようなあのセリフまわし!
これまでも、どれだけしたことか!!

監督は、「ジュブナイル」(00)「リターナー」(02)でVFXを駆使した現代感覚のストーリーながら、情感あふれる部分もしっかり描いて感動させてくれた山崎 貴です。
ますます期待しちゃいますねぇ。

懐かしい!をいっぱい見つけたい作品です。
公開は11月5日です。
全国主要上映館はこちら

   【再生ボタン】を「クリック」すると「動画版」スタートです!

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2005.09.13

「チャーリーとチョコレート工場」ディープ・ロイって誰だ!

 「チャーリーとチョコレート工場」(ワーナー)は、甘い香りと謎に包まれたお菓子工場へ、5人の子供を招待するファンタジー!ティム・バートン監督&ジョニー・デップによる最新作です!!

それにしても・・・、
ジョニー・デップ来日効果はスゴイ!
レディース・デーでもない平日なのに、朝イチから行列ですよ!!
びっくりしました!
宣伝活動の賜物ですな。
その宣伝活動のプロセスが、9月14日にテレビ放映されるそうです。
詳しくはこちら

アトラクション風の展開と独特の美術センスで、久しぶりにバートン・ワールドの原点を堪能しました。

で、最も印象に残ったのは、小人のウンパ・ルンパ族です。
工場の労働者役で登場し、あらゆるコスプレ踊って唄って働きます!
とにかく うじゃうじゃ出てきます!!!
しかも、演じているのはひとりの俳優!
これがディープ・ロイ

って、誰?ちょっと武蔵丸っぽいけど。
このかたです。
私も知りませんでしたよぉ。
ところが出演作を見て仰天しましたね。

俳優・スタントとして出演作多数ですが、どれもほとんど特殊メイク状態なんですね。
「ビッグ・フィッシュ」(04)「猿の惑星」(01)といったバートン作品から、
古くは「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐」(83)に、なんと!「ピンク・パンサー3」(76)「ベンジー」シリーズまで。
こ、こ、これは・・・、スゴイ人だったんだぁ!
恐れ入りました、ディープ・ロイ様!!!!!
(最も素顔に近いのは、「ネバー・エンディング・ストーリー」(84)でシルクハットをかぶっていた役です。)

たびたび挿入されるミュージカル・シーンも、おじさんひとりでオール・ダンサーを演じる芸達者ぶり!
スクリーンからなだれの如く押し寄せる、彼の顔が全身に焼き付きますよ!

話題だらけの作品ですが、
このキャスティングにディープ・ロイを起用したことが素晴らしい!!!
あっという間の工場見学2時間でした。

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2005.09.12

「頭文字D」上映館&上映時間をチェック!

 「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(ギャガ)は、香港のスタッフ&キャストが挑んだ、日本のレーシングコミック実写映画化作品!

日本で撮影されたレーシング映画に、これだけ興奮したのは初めてですね。
織田裕二「湘南爆走族」(87)とか、とんでもないのがたくさんありましたから。

「頭文字D」いよいよ17日から公開です。
吹替え版全国上映館&上映時間はこちら。
大阪・関西地区
東京・関東地区
名古屋・東海地区
北海道地区
九州地区

吹替え版のほうが、レーシングアクションに集中して見れます。
ジェイ・チョウの声を聞きたい!という人にはオススメしませんが。

エディソン・チャンが今回もクールでいい役やってます!
「ツインズ・エフェクト」(04)のバンパイア役、「インファナル・アフェア」(03)の潜入スパイ役、などで俄然気に入った俳優です。
次回は窪塚洋介と共演する「同じ月を見ている」だとか。
これからも、渋い準主役路線を極めてほしい俳優です!

原作ファンの人がどれだけ楽しめるかはわかりません。
が、普通の映画ファンとしてはかなり満足できるカーアクション映画でした!

「頭文字D」関連記事はこちら

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2005.09.11

「シン・シティ」デヴォン青木が飛びます!

 「シン・シティ」(ギャガ)は、超ハードで超セクシーなウルトラ・バイオレンス・ムービー!見終わったあと、ブッ飛んだ気分になりますよぉ!!

前回レビューでは、男優陣を語ったので、今回は女優群に迫りましょう!

まず、出てくる女優がみな、驚くほどの露出過多です。
「スパイ・キッズ」(01)シリーズで優しきお母さん役だったカーラ・グギノなんて、いきなり裸体ですよ!
ひぇ~~~!!!!!
ショックだけど、ちょこっとうれしい。

最も強烈なのは、
SMのような衣装を装着した、街の治安を守る女王様軍団の登場です。
(ムチャクチャやないかい!!!)
その一味の影の殺し屋ミホを演じるのが、トップモデルのデヴォン青木
「ワイルドスピードX2」(03)に出ていましたね。
はっきりいって、あんまりかわいくないんだけどなぁ。

この殺し屋ミホがスゴイよ!
二刀流で空中を飛びまわり、次々に敵を首チョンパの刑にしていきます。
エッグイぞぉ~!
さらにの手裏剣をビュンビュン投げます!!
こりゃもう殺人マシーンですな。

とにかくこの作品、
そんな奴はおらんやろ!
と思うキャラだらけで、ここまでいけばオモロすぎます!!
笑えます!

さすがはロバート・ロドリゲス監督。
「デスペラード」(95)「フロム・ダスク・ティル・ドーン」(96)「スパイ・キッズ」(01)をも超えました!
パート2に期待です!!!!

「シン・シティ」は、アメコミ&バイオレンスの一線を越え、爆笑にまで至った稀有な作品と言っちゃいましょう!
但し女性にはあまりお薦めしません。
(流血だらけですから)
これは男同士かカップルで見て、騒いで、楽しみたい作品ですね。
公開は10月です。

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「タッチ」長澤まさみの笑顔がイイ!

 「タッチ」(東宝)は、あだち充原作コミックの実写映画化!あの名曲が流れた瞬間、ゾクゾクしちゃいました。

「タッチ」コミックアニメで慣れ親しんだ世代ですから、実写映画化には心配してました。
「ドカベン」(77)「野球狂の詩」(77)など、とんでもないものを数々見てきましたから。

その心配を吹き飛ばしたのが、長澤まさみさんの笑顔です。
これがイイ!!!!
爽やかでよろしいですがな。
(その笑顔はこちらから)
(長澤まさみオフィシャルサイトはこちら

「ロボコン」(03)
「世界の中心で、愛をさけぶ」
「タッチ」(05)
と、どんどんよくなります。
いやぁ~、これは今後も楽しみですね。

「タッチ」といえば、忘れられないのがあの歌です。
そう、♪タッチ!タッチ!ここにタッ~チ!♪ですよねぇ。
「タッチ」はこの歌とともにあり!といってもいいでしょ。

あの曲が映画でかかるか?かからないか????
これも心配ごとのひとつでした。
かかりました!!!
それもいいところで!
イントロが出ただけで、ええ年してゾクゾクしちゃいましたよ。
今回は、岩崎良美バージョンではなく、ユンナが歌うバージョンです。

南の存在が、普通の野球マンガとは一線を画した原作同様、
長澤まさみさんの笑顔が、すっきり爽やかな、女性も楽しめる野球映画にしてくれました。
「タッチ」を名作テレビアニメベスト〇〇でしか見た事ない世代にも、ぜひ見て欲しい作品です。

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2005.09.09

「シンデレラマン」レニー・ゼルウイガー来日!

 「シンデレラマン」(ブエナビスタ)は、アメリカ大恐慌時代、国民の希望の星となった実在のボクサーを描いた感動作!家族を大切に思いながら戦うボクサーの姿に感動です!!!

ボクサーの夫を支え、貧しい家計をきりもりする妻役で登場するのがレネー・ゼルウィガー
「ザ・エージェント」(97)のときから、結構好きな女優です。

で、今回チラシなどで、名前表記が“レネー”になっているのはなぜだろう?
これまでは“レニー”でした。
“レニー”に慣れ親しんできたので、違和感ありありです。
だって、“レニー”ってほうが、なんとなくカワイイじゃないっすか。
おじさんだって、ちょっとプンプンです。

その、レネー・ゼルウィガー来日します!
9月12日に記者会見が行なわれるそうです。
来るたび、見た目が変化しているので、今回も楽しみですね。
で、なんと!!
9月12日、18時から六本木ヒルズでのプレミアイベントは、誰でも当日参加OKだとか。
その詳細はこちら

ちなみに、
「コールドマウンテン」(04)の来日キャンペーン記事はこちら
「ブリジット・ジョーンズの日記」の来日キャンペーン記事はこちら

ションボリ顔の彼女には、今回のような耐える女がよく似合う!!
今年は突如結婚し、早々に不仲説が飛び出すなど、突飛な私生活も抜群なのだ。

「シンデレラマン」での3児の母親役から、「シカゴ」の犯罪者まで。
へんちくりんな役か、タフな女の役がウマイ!!!
普通っぽい役は、イマイチだな。
なんか・・・、憎めないんですよ!彼女。

9月17日より公開です。
「シンデレラマン」関連記事はこちら

彼女の作品で最もお気に入りは、「ベティ・サイズモア」(01)!
これ、何度みても最高です。

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2005.09.07

「ステルス」目がまわるぅ~!

 「ステルス」(ソニーピクチャー)は、コンピューター制御の超音速無人戦闘機が暴走してしまうスピード・アクション!3人のエリート・パイロットが、戦闘マシーンに挑みます!!!

とにかく早い早い!!
このスピード感轟音は、大スクリーンで味わってほしい!
目にも止まらぬスピードで4機のステルス戦闘機が飛びまわります!!
もう、目がまわるぅ~~~!!!

なんせ「ワイルド・スピード」(01)「トリプルX」(02)のロブ・コーエン監督ですから。
スピード・アクション命!なのか?この人は。

主役はもっぱらステルス戦闘機です。
落雷を受けてコンピューターに異変が起こり・・・・、というパターンは、まぁありがちかな。
いわば、
「ファイヤー・フォックス」(82)と「ターミネーター」(85)と「カプリコン・1」(77)を合体したようなストーリーです。
(いかん!例えが古すぎる。)

でも、後半のストーリー展開には、かなり?????ですよ!
こんな展開で、政治的にヤバクないか???って感じでした。

パイロット役で、「ブレイド3」(05)でキレのあるアクションを見せたジェシカ・ビールが登場します。
「テキサス・チェーンソー」(04)もそうだけど、彼女、激しい役が多いですよね。
いつも絶叫しまくっているような・・・。
今回ももちろん、ジェシカは大絶叫です!
ボリューム感のある女優なので、その絶叫はステルス並みの迫力です。

2時間!座席に押さえつけられたまんまでした。
見終わった後、動体視力がアップしたような気になりましたね。
アトラクション気分はかなり満喫できますよ。

10月8日公開
全国上映館&上映時間はこちら。
大阪・関西地区
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2005.09.06

「がんばれ!ベアーズ<ニュー・シーズン>」カルメンに涙!

 「がんばれ!ベアーズ<ニュー・シーズン>」(UIP)は、少年野球の落ちこぼれチームが奮起する、スポーツ・エンタテインメント!29年ぶりのリメイクながら、今なお、感動は新鮮でした!!

前作「がんばれ!ベアーズ」(76)初公開時、私、小学5年生の映画少年時代。
もちろん見に行きました!感動しました!
もう・・・、大っ好きな作品ですね!!
当時まさにベアーズの選手たちと同じ世代だったのが、今や監督やパパたちと同じ世代ですよ。
アッチョンブリケ!としかいいようがないです。

そのとき印象に残ったのが、劇中で何度も使われていた、オペラ「カルメン」のメロディです。
(それがオペラの曲だと知ったのは、ピンク・レディーの“カルメン77”がヒットしたおかげだったな。)
今回の新作でも、冒頭パラマウントのロゴマークとともにそのメロディが・・・・!
あぁ、もうそれだけで泣けました!
うるうる・・・。

前回の脚本が、ほぼそのまんま使われています。
なのに、今なお素直強烈に感動しちゃいましたよ。
それは、
子供の世界に大人がでしゃばりすぎるなよ!ってことや、
勝ち負けよりも、もっと大事なことがある!っていう、不変的なテーマがわかりやすく描かれているから。

同じようなスポ根映画は、ベアーズ以降も数々登場しました。
が、「がんばれ!ベアーズ」を越えるものはなかったですね。
(ちなみに、続編「がんばれ!ベアーズ特訓中」「がんばれ!ベアーズ 大旋風」は、とんでもない作品だった!
これはこれで、珍作として見る価値アリ。)

29年前、水島新司の「ドカベン」ブームとも重なり、大ヒットした野球映画!
今回もヒットしてほしいなぁ。
親子で見るもよし、子供だけ、大人だけで見るもよし。
いまどき珍しい、健全なるエンタテインメント感動作品です。

監督は昨年「スクール・オブ・ロック」(04)で楽しませてくれた、リチャード・リンクレイター
この2作で、やっと自分のスタイルを見つけたんじゃないかな。
ベアーズのコーチ役には、「バーバー」(02)のビリー・ボブ・ソーントン

9月23日公開です。

ああ、今回は昭和を懐かしむオヤジモードだったな。

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2005.09.05

「スクラップ・ヘブン」栗山千明の瞳が、うわぁ!!

 「スクラップ・ヘブン」(シネカノン)は、ムカツク世の中をシニカルに笑いとばす、新世代バデイ・ムービーオダギリジョー栗山千明加瀬 亮 の三人が、世界を一瞬で消す方法を発見します!!

またもやオダギリジョー作品なんですが、私はもっぱら栗山千明さん狙いで見に行きました。
「妖怪大戦争」(05)の彼女があまりにも素晴らしかったから!
そのレビュー記事はこちら

バスジャックに乗り合わせた三人が、不思議な力で繋がっていきます。
(このバスジャックシーン、かなりえげつなく、緊張感たっぷりです。)
オダギリジョーは、謎のトイレ清掃人。
栗山千明は、調剤薬局で働くブっ飛んだ薬剤師。
加瀬 亮は、デスクワークにうんざりした警察官。
なんちゅうバラバラな設定なんだ!

で、
栗山千明さん、やっぱりいいですねぇ。
生活感のない、血の通っていない感じがする女性ということで、キャスティングされたそうです。
この選択基準は、本人にとって嬉しいんだろうか?

彼女の目力がいつも強烈で、硬直させられるのですが、今回もスゴイッすよ!
しかもその瞳が、うわぁ~!!!っと驚く展開になりました。
いやぁ~、ビックリです。

彼らが見つけた、世界を一瞬で消す方法とはどんなものか?

今の時代だからこそ描ける作品を、繊細な感性で映し出した作品といえるでしょう。
柄本明がベテラン刑事役で登場し、はじけたドラマを引き締めています。
監督は昨年「69 sixty nine」(04)で注目された、李相日です。
10月公開予定です。

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2005.09.04

「メゾン・ド・ヒミコ」柴咲コウ メイク・ダウンだって!

 「メゾン・ド・ヒミコ」(アスミック)は、オダギリジョーゲイの役に挑戦する、「ジョゼと虎と魚たち」(04)の犬童一心監督最新作!

ゲイ専門の老人ホーム“メゾン・ド・ヒミコ”を中心に展開するストーリー。
ゲイの父親を持つ娘役で、柴咲コウさんが登場します。

今回、柴咲コウさんは、メイク・ダウンしているそうです。
わかります?
つまり、あまりかわいくないように見えるよう、メイクしているらしい。
うらやましい!(って別に私は男だからそう感じる必要はないか)

確かに、この公式ホームページのトップにある顔なんて、かなり疲れた、イヤ~な感じの顔ですよね。
ページが出た瞬間、ちょっとビビリましたよ。
普段はビシッ!とキレイすぎて恐いけど、メイク・ダウンしてもこれはこれで恐いな。

完成披露試写会での、主要キャスト&スタッフによる舞台挨拶の様子も、公式ホームページ内で見れます。
犬童監督の勢いがスゴイ!
今年は「いぬのえいが」(05)に続き、9月10日からは「タッチ」もあるし。
もはや、次世代を担うフィルムメイカーですね。

渋谷シネマライズでの先行公開も大ヒットしており、いよいよ、9月10日から拡大公開です!!

ちなみに、映画に登場するメゾン・ド・ヒミコの建物は、普段は海辺のレストランとして営業しているそうです。
う~ん、一度行ってみたいな。

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2005.09.03

「チャーリーとチョコレート工場」上映館&上映時間!

 「チャーリーとチョコレート工場」(ワーナー)は、ジョニー・デップ10年ぶりの来日を果した、今年最大の話題作!早くチョコレート工場をのぞきたい!!

とうとう来日しましたね。
成田の出迎えは大変だったようで。(その様子はこちら
で、ジョニーが通った花道ここだそうです。
そして遂に!花道に登場した様子はこちら
うん?顔がわからんぞ?
あぁ、、、成田のファンは大盛り上がりだったろうなぁ。
うらやましい!!!

で、映画はいよいよ9月10日公開
全国上映館&上映時間はちら
大阪・関西地区
東京・関東地区
名古屋・東海地区
北海道地区
九州地区
なんと東京は、超巨大スクリーン・IMAX版もこちらで同時公開されます。
これは見たい!!!

10年ぶりの来日って、前はどの作品のときだったかな?
「デッドマン」(95)?
「エド・ウッド」(95)?
う~ん、、、もはや記憶にございません。

9月の映画館は、「チャーリーとチョコレート工場」「四月の雪」(9月17日公開)の2本で、とんでもないことになりそうです。
が、やっぱり話題作は熱いうちに見ておきたいな。

ともあれ、
これからしばらく、ジョニー・デップ来日の様子を楽しませてもらいましょう!!

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2005.09.02

「シンデレラマン」ファイト・シーンがスゴイ!

 「シンデレラマン」(ブエナビスタ)は、家族アメリカの希望のために戦いぬいた、実在のボクサーを描いた超感動作「ビューティフル・マインド」(02)のロン・ハワード監督&ラッセル・クロウのコンビに、「シカゴ」レネー・ゼルウィガーが加わり、興奮感動の2時間24分です!!

いやとにかく、ボクシングのファイト・シーンがスゴイ!!!!
これだけ、長く壮絶でドラマチックに描いた作品はないです!
興奮しまくりました!!

ボクシングの映画と言えば・・・・。
クリント・イーストウッド「ミリオンダラー・ベイビー」(05)
シルベスター・スタローン「ロッキー」(77)シリーズ
ロバート・デ・ニーロ「レイジング・ブル」(81)
ウィレム・デフォー「生きるために」(91)
ブラッド・ピット「スナッチ」(01)
赤井英和「どついたるねん」(89)
ポール・ニューマン「傷だらけの栄光」(56)
カーク・ダグラス「チャンピオン」(51)
ええい!ついでに、
チャールズ・チャップリン「街の灯」(34)
やけくそで!!
ミッキー・ローク「ホームボーイ」

そのどれよりも迫力あるファイト・シーンでした!
ラストのタイトル・マッチなんて、まるで矢吹ジョーホセ・メンドーサの戦いのごとく、延々と続きますよ!
ラッセル・クロウがよくやりました。
このさい、メグ・ライアンとの不倫も許しちゃいましょう!(大きなお世話か)

さらに、「アポロ13」(95)「身代金」(97)など、語り口のうまいロン・ハワード監督です。
今回もうまい!!
もう、主人公に感情移入するする!
対戦相手が悪の権化に見えましたよ。
アメリカの良心を持ち、家族の大切さを描きながら、大衆娯楽的な作品を常に心がける。
こんな監督、なかなかいないです!

男性は家族を支えるボクサー、ラッセル・クロウの気持ちで。
女性はボクサーを支える妻、レネー・ゼルウィガーの気持ちで。
存分に楽しめる、感動作です!!!

9月17日公開です。

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2005.09.01

「四月の雪」上映館&関連情報はここ!

 「四月の雪」(UIP)は、ペ・ヨンジュン「私の頭の中の消しゴム」(05)のソン・イェジンが、はかない恋に落ちるラブストーリー!本格的なヨン様映画公開に、映画館はパニック必至です!!

さいたまスーパーアリーナでの公開記念イベントも終了し、いよいよ公開を待つばかり!
「四月の雪」公開に関する情報をチェックしてみました。

まず上映館は、この公式ホームページのトップページ下にある、前売券情報のボタンをクリック!
特典ポストカードの内容と、全国上映劇場の一覧が出てきます。
映画館によって、全席指定だったり、1週間前からチケットを取れたり、それぞれ違います。
行く予定の映画館に確認しておきましょう。

字幕版の全国上映館&上映時間はこちら。
大阪・関西地区
東京・関東地区
名古屋・東海地区
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劇場版の予告や、TVCMを見たい場合は、前売券情報の右にある、予告編ボタンをクリック!
全国各地で、ヨン様初主演作「スキャンダル」上映&「四月の雪」予告一気見イベントもあります。
1000円均一だそうです。
その劇場は、公式ホームページのトップページ下、最新情報ボタンをクリック!

ヨン様グッズが当たる、ロッテリア・キャンペーンはこちら
さいたまスーパーアリーナでも着用していた、「四月の雪」オリジナルジャンパーが当たるそうです。

コンビニで、オリジナルデザインの前売券も発売されています。
ローソンのデザインはこちら
ファミリーマートは、「四月の雪」公式ホームページのトップページ下、最新情報ボタンで確認してください。

「四月の雪」ニュースコレクションこちら
ここに出ているニュースを見れば、ファンでなくとも公開に先立つヨン様情報をほぼ知ることができますね。

韓国で行なわれたワールド・プレミアのレポートはこちら
写真が満載で楽しめます。

9月1日 14時から予定の、記者会見独占ライブ中継こちらから!
ペ・ヨンジュン、ソン・イェジンによる挨拶がライブで見れるとか。
ええ!これは気になるなぁ。
「四月の雪」韓国版予告とメイキング(約4分)を見るボタンも同じページにあります。

会見レポートなどは、こちらから。
来日記者会見の様子などが、今後アップされるそうです。

とまあ、ちょっと検索してみただけで、「四月の雪」情報をかなりゲットできました。
今年四月のビョン様ブームもスゴかったけど、今回はそれ以上の盛り上がり!
韓流の元祖ヨン様が、ヨン様らしい風貌で登場する初の作品!

映画ファンとしては、ヨン様ブームがどんなものなのか、ぜひ映画館で確かめておきたいです。

「四月の雪」初日鑑賞レポートこちら!!

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