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2005.04.19

「阿修羅城の瞳」こんな鬼ならOK!

 「阿修羅城の瞳」(松竹)は、VFX満載の映像美で綴る豪華絢爛アクション
劇団☆新感線の傑作舞台劇を映画化した作品です。

鬼退治の男と、恋をすると「鬼」になる女、この二人が宿命の愛で結ばれていくが・・・、といったお話。
2000年初演の舞台を見た松竹プロデューサーのお方が、映画化を決意して進んだプロジェクトだとか。
舞台版から映画版へ進出したキャストは、市川染五郎のみ!
ひろ~い舞台空間でこそ楽しめる染五郎の演技を、スクリーンで堪能してほしい!
舞台出演で忙しい染五郎があっての作品ですから、他出演者との撮影スケジーュール調整が大変だったようですよ。
(そのために出演できなかった方々も多々いるようで・・・、これも映画の運命です。)

鬼に変身するのは、宮沢りえ
「たそがれ清兵衛」(02)や伊右衛門茶CMをはじめ、清らかでおとなしい時代劇キャラのイメージから、一転した役柄ですね。
「鬼」といってもデビルマンのようなメイクをするわけでもなく、こんな“りえ鬼”なら全然OKって感じの美しき鬼です。

ちなみに舞台では、2000年版が富田靖子、2003年版では天海祐希、が「鬼」に変身する女を演じています。

主役級で、映画女優らしい貫禄ある俳優になりつつある、宮沢りえの最新作!
ゴージャスな美術衣装、映画ならではの派手なCGなど、日本映画らしい時代劇アクション・エンタテインメントを楽しみましょう!

4月20日(水)には、MOVIX京都で出演者&監督の舞台挨拶があります。

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Tracked on 2005.04.19 at 08:33 PM

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Tracked on 2005.04.21 at 01:49 AM

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