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2004.07.20

「ゴッドファーザーPARTⅡ ニュープリント版」やっぱりスクリーンで見たい!

 「ゴッドファーザーPARTⅡ ニュープリント版」(パラマウント)は、巨匠フランシス・コッポラが家族の絆と崩壊を描く、シリーズ二作目です。

「恋愛適齢期」のダイアン・キートン、「シモーヌ」のアル・パチーノ、「ウォルター少年と、夏の休日」のロバート・デュバル、そして「15ミニッツ」のロバート・デ・ニーロなど・・・。今も第一線で活躍するスターたちの、まさしく出世作ともいえる作品。一作目&二作目ともにアカデミー作品賞を獲得した、名作中の名作ですぞ。

映画館で見たのは、たぶん17~18年ぶりだと思います。(初公開は1974年)あの美しいメロディが画面から聞こえてきただけで、もうが出てきましたね。とりわけ、家族の絆を築き上げていく初代ゴッドファーザーの若き日を描いたドラマが、なんとも胸を打ちます。何度見たかわかりませんが、3時間20分という長時間があっという間に過ぎます。CGもSFXもないのに、ですよ。

上映しているのは、東銀座の東劇。客席435席の大画面でこの作品を見れることほど、嬉しいことはありません。他地域でも公開されますが、リバイバル作品はしょせん小さなスクリーンで公開されてしまいます。東劇は、「大脱走」「エルビス・オン・ステージ」など、名作をできるだけ公開していく方針に路線を進めました。嬉しいではありませんか。その心意気だけで応援してあげたくなりますね。
映画が始まる前に、スクリーン前の幕が両サイドに開いてゆくスタイルも懐かしい!シネコンが増えたことで、スクリーン前の幕はなくなってきました。幕が開いていく瞬間の、“はじまりはじまり~”といった儀式のような雰囲気がいいんだけどなぁ。

「ゴッドファーザーPARTⅡ」は、映画館でしか味わえない重厚さと風格を兼ね備えた作品。テレビやDVDでなく、ゆったりした椅子に座ってじっくり見つめたい。映画ファンとして至福の瞬間を感じる名作です。

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