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2004.04.03

「卒業の朝」先生たちに見て欲しい!

 「卒業の朝」(東宝東和)は、アメリカの名門男子校を舞台に、教師の仕事を問いかける人生ドラマです。主人公の教師を演じるのは、「デーヴ」で偽大統領を好演したケビン・クラインです。
 ドラマのテーマとなるのは、教師という仕事にどんな意味があるのか、ということ。名門校といえども、良い生徒ばかりではありません。(反抗的な生徒を演じたエミール・ハーシュの寄宿部屋には、仏映画「勝手にしやがれ」のポスターが飾られていました。)大人になって、道を踏み外す者も出てくる。そこを鋭く描くところが妙に現実的です。主人公の教師は悩み続けた結果、年老いた時にやっと、教師という仕事の意味を見つけ出します。“教える”ということの大切さに、涙が自然とこみあげてきました。先生たちに見て欲しい!!!
名門男子校を舞台にした作品といえば、ピーター・ウィアー監督「今を生きる」を真っ先に思い出します。ブレザーとネクタイをビシッ!と着用した、清潔感のある学園ドラマが好きな方にはオススメです!!!!

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