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2004.04.27

「ディボース・ショウ」60年代へのこだわり!

 「ディボース・ショウ」(UIP)は、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、ジョージ・クルーニー主演のラブ・コメディ!離婚を利用して一攫千金を狙う男と女が、危険なゲームにチャレンジします。
 現代を舞台にしたドラマですが、冒頭に流れる音楽は、サイモン&ガーファンクル!それだけで、なんとなく60年代後半の香りがしました。そのファースト・シーンで登場する女性の名前がボニー。名作「俺達に明日はない」(67)でフェイ・ダナ・ウェイが演じた役名です。さらに、クルーニー演じる弁護士は、歯並びとその白さをいつも気にしています。ケネディ大統領みたいだなぁと思っていると、ゼタ・ジョーンズの役名がマリリンでした。
 ライフスタイルや小道具など、60年代風の世界の中に、スローなあたたかさを感じます。お金にまつわる男女の駆け引きを描いているのに、泥臭さを感じないのは、その作風のおかげでしょう。まるで60年代のチープなラブ・コメデイ風タッチですね。コーエン兄弟の映画少年ぶりが楽しめる一品です!!!!

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