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2004.03.17

「ホテル ビーナス」 ヒット曲の作詞家が脚本に兆戦!

 「ホテル ビーナス」(配給アスミック・エース、松竹)は、チョナン・カンを主人公にした日韓合作映画です。テレビ・雑誌での広告宣伝の勢い凄まじく、大ヒットとなっています。
 この作品の脚本を書いているのは、麻生哲郎。映画では馴染みがありませんが、本職はCMクリエイターで、CHEMISTRYの作詞も担当しています。「なっちゃん」「カロリーメイト」「アミノサプリ」のCM、「PIECE OF A DREAM」「Point of No Return」 の作詞などです。今回の脚本では、チョナン・カンをチャップリンのように捉えるところから書き始めたとか。そういえば、チョナンが周辺人物達の傷ついた心の動きに振りまわされていくという設定は、どことなく「独裁者」でチャップリンが演じた床屋を思い出させます。
 この作品は全編韓国語で、日本語字幕が出てきます。脚本は字幕の文字を意識しながら書かれ、日韓両国語が入り混じる、まるで対訳本のようなものになったそうな。日韓友好の掛け橋としても、大きく期待される一本です。

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